【長野のキャンプ場】アクティビティ充実!やぶはら高原こだまの森キャンプ場



今年は年に一番長い連休になるゴールデンウィーク!
GWキャンプは子どもが色々遊べるキャンプ場にしよう〜
ということで、

子どもの遊び場が充実している
長野の『やぶはら高原こだまの森キャンプ場』
を予約しました。

あいにく雨の多いキャンプとなりましたが、
広い場内でたっぷり遊べ、
GWキャンプを満喫できました!

子連れキャンプにはとても良い環境でしたので
簡単にレポしていきます〜

ざっくり基本情報

  • イン・アウト;13:00~翌11:00(※キャビン等は15〜10時)
  • 料金(1泊);オートサイト3,800〜5,200円(シーズンで異なる)
  • 営業期間  ;冬季休業
  • 予約    ;ネット予約
  • サイト状況 ;芝生・砂・土(エリアやサイトによる)
  • ゴミ    ;分別して捨てられる
  • 水回り   ;トイレ洋式あり。管理棟トイレはウォシュレット付。フリーサイト隣接の水場のみ(?)お湯が出る。
個人的に重要なポイント
①景色の良さ    ★★★★☆
②アクティビティ度 ★★★★★
③施設の使い易さ  ★★★★☆
④アクセス     ★★☆☆☆

ざっくり解説①景色の良さ

広いキャンプ場なのでエリアによってロケーションは異なりますが、
開けた場所は周囲の山々や近隣の山村の様子が眺められ、

キャンプ場の端にあるオートサイトから望める周囲の風景

林間は自然な起伏のある松林の中で過ごせます。

音楽堂林間サイトから音楽堂方向を見たところ

これといって特別な景色ではないし、
フィールド自体は人工的に手入れされた広大な公園という感じですが
周辺にのどかな風景が広がり、
園内も自然な雰囲気が十分味わえ、
全体的に気持ちの良いロケーションです。

ざっくり解説②アクティビティ度

なにせ、基本ロケーション重視でキャンプ場を選ぶ私が
子どもを遊ばせるのにここなら良さそう!
と選んだキャンプ場です(^m^)

幼児〜小学生ぐらいの子どもを思いきり遊ばせるのには
これ以上ないぐらいにアクティビティが充実しています。

充実した遊具

まず管理棟に近い公園エリアには、
幼児から小学校学校低学年ぐらいまでが遊べるような
基本的な遊具が色々あります。

無料の遊具自体はいたって普通のものですが。

1、2歳でも遊べそうな遊具もあります。こうして見ると滑り台めっちゃあるなw

親は屋根付きベンチから
子どもの様子を見られるようになっているのが良きですね〜

屋根つきベンチ(左端)からも子どもを見守れる。

そして有料の遊具色々。
まずは昭和生まれに懐かしい雰囲気の迷路!

うちのきょうだいは15分ぐらいで出てきたかな。

ひとり500円なり。

うちの子はやらなかったけど、トランポリン。

30分500円という設定がちょっとね。。15分250円とかならいいけども。。

うちのきょうだい全員ハマった、おもしろ自転車。
ただの広場だけでなく、ちょっとしたコースを走れるのが楽しい。

20分200円乗り換え自由。

コースを走れるのが良い。

二人乗りや、4人乗りなどもありました。

大人も楽しめる?マレットゴルフや、

マレットゴルフ場

夏はプールまであります!

プールは色んな深さが設けられている模様。

公園エリアは他に長いうんていもあります。

そして公園エリアから少し離れた林の中には
長いけど滑らないw滑り台があったり、

途中で絶対止まるやつw

雨でも遊べるボルダリング、バランスロープがあったり。

大人もトライ!バランスロープ。難しい。

今回めっちゃお世話になった音楽堂のボルダリング。

有料体験も充実

管理棟の側ではレンタサイクルが借りられます。

種類とサイズが色々あるレンタサイクル

レンタサイクル料金表

サイズも色々、乗れない子は二人乗りで乗せて走れます。
うちは実家父が子どもと二人乗りできる自転車など
数台持ってきてくれましたが、
子ども3人同時にサイクリングするには足りなかったので、
子ども用を1台借りました。

人柄の良いご夫婦が切り盛りする渓流釣り体験

これは「渓流」なの・・?

場内の渓流釣り場

という素朴な疑問はさておき、
(渓流というと自然な川のイメージがあるけど
人工的に護岸で整備された川なので)
たくさんの魚が泳いでいます。

魚はニジマスだそう。

料金こんな感じ。

釣り料金

一人300円で体験でき、釣れたら一尾300円で買い取るか、
350円で下処理&炭火焼きにしてもらえます。

釣れた魚はすぐ後ろの建物で焼いてもらえる。

3匹連れて喜ぶ長男、
そんなにいらないよー、
と言うのも聞かずもう1匹釣り上げ、
次男は祖父と粘って何とか1匹釣って
合計5匹お買い上げに。

下処理して炭火で焼いて・・自分でやらなくても工程見られるから良い。

管理人のおじさんが炭火で焼いてくれてる間、
おばさんがせっせと枝豆、漬物、お菓子を用意してくれます。
お茶も緑茶、暖かい麦茶、インスタントコーヒーなどが
自由に飲めるようになっていて、
ありがたい&あたたかいサービス^^

お茶やお菓子、おつまみがサービス^^

焼きおにぎりをおにぎりを追加で注文すれば、
立派にランチタイムに。

炭火焼きしてもらったニジマスは
間違いなく美味しく、
次男は骨以外頭から尾鰭まで全部食べてました^^

管理人のお二人は会話の様子からご夫婦のようで、
どこから来たの?とか
ここは良いとこだからまた来てね、とか。
他愛ない世間話ながら
田舎の親戚の家に遊びに来たような、
温かい気持ちになれました。

内臓を取ったり串に刺したりという
下処理が自分でできる人は持ち帰って自分のサイトで焼くこともできますが、
ここで豪快な炭火で焼いてもらって食べるのが断然おすすめです♪

ざっくり解説③施設の使い易さ

立派な管理棟周辺施設

管理棟は食堂の他会議室なども併設していて大きいです。
ここのトイレはウォシュレットも付いてました。

管理棟。食堂があるのでランチをここで済ますこともできる。

シャボン玉やボール、花火など遊び道具や
ブランケットなど防寒グッズ、ガス缶などアウトドア用品も買えますが、
食材は基本的な調味料や缶詰、氷やお菓子のみ。

食材はあまり売ってません。

お米やパン、カップ麺などの販売はないので、
車で10分ちょっと手前のスーパーなど
事前に買い出す必要があります。

管理棟周辺には他に、
ランドリー&シャワー棟。

立派な立派なシャワー棟

ここのように大きなキャンプ場だと
お風呂も併設している場合がありますが、
お風呂だけは近辺に無いのが
ネックといえばネックですかね。

一番近い日帰り温泉施設と思われる、
隣町木曽町の『せせらぎの四季』まで30分弱かかります。

小規模ながら綺麗な施設、濁り湯でいい感じでした。

我が家は3泊4日だったので、
予定では2日目に温泉に出かけ、
チェックアウト後にまた温泉に立ち寄って帰ろうかと思っていましたが、
初日と三日目が雨だったため
貴重な晴れの二日目は我慢して、
(基本的に寒くて汗もかかなかったし)
三日目の午後雨の時間にお風呂に出かけ、
帰りに夕食も食べてくることで
時間の有効活用と、最後の片付けの手間を減らしました。

連泊の場合でちゃんとお風呂に入りたい場合は、
買い出しなどのお出かけや観光と組み合わせて
スケジュールを組むと良いですね。

エリアごと使い勝手異なる水道やトイレ

トイレや水場に関しては、
エリアごと全く環境が異なるので
泊まった場所により多少使い勝手が異なるようですが、
どこも清掃などの手入れは行き届いています。

音楽堂エリアの水道とゴミ捨て場。
お湯は出ないのでゴム手袋やお湯の用意をオススメします。

お湯は出ないので起毛付ゴム手袋必須。

ゴミがいつでも捨てられるのは何気にありがたいですね。
(汚れた缶詰のゴミを流しでささっと洗ってすぐ捨てられるとか)

他エリアは不明ですが
音楽堂エリアのトイレにはウォシュレットはついていませんでした。

音楽堂エリアのトイレ。温便座の洋式あり、ウォシュレットなし。

女子トイレは和式ですが、
誰でもトイレが一つあるので洋式も使えます。
(便座を温める機能はついてる)
ハンドソープも備わっています。
(誰でもトイレには無いので手洗いは男女別の方へ)

全エリアを見回ったわけでは無いですが、
管理棟の側にあったフリーサイト宿泊者専用の水道には
一つだけ給湯器が付いてました。

フリーサイト宿泊者専用の水道には給湯器が。冷蔵庫もある。

連休で満サイトになったりすると
順番待ちになるかもですが
一つでもあるのは良いですね〜。

サイトの使い易さ

開放的なフリーサイトは最もキャパの大きいサイトですが、
オートサイトでは無いのでアウトドアワゴンの持参か
リアカーを借りる必要があります。

フリーサイトとリアカー

自由に使えるらしいリアカーがあるのは良いですが
ちょっと小さいかな〜。
(手作りっぽいところが哀愁あって良いんだけど)

我らが静岡の『田貫湖キャンプ場』にあるような、
大型のやつがあると、うちみたいにモノが多い家でも
一回でいけるから良いんですけどね。

また、サイトごとの特徴などは事項で触れるのですが、
フリーサイトはともかく
他のオートサイトはサイトごと結構環境が異なるので、
サイト指定ができるとより良いと思いました。

繁忙期以外は受け付けてくれるようなので、
ロケーションに拘る人や大型テントの人は
電話などで要望伝えた方が安心です。

ざっくり解説④アクセス

高速ICから40分弱とキャンプ場としては平均的な利便性と思われますが、
都内からは3時間程度、名古屋からも2.5時間以上かかる立地なので
県内在住者など以外には
1泊でサクッと行けるキャンプ場では無いですかね〜

その代わりに場内や周辺でのアクティビティが豊富なので
3連休など2泊以上できる機会に、
普段行けないエリアまで行ってみよう、
と計画するには良いと思います。

我が家は撤収後、奈良井宿に立ち寄りました。

撤収後の観光に奈良井宿、オススメです。

重文『手塚家住宅』で歴史のお勉強〜

思っていた以上に歴史ある街並が保存されていて良かったです。
数百円で歴史を歴史を体感出来る重要文化財観覧は、
子どもの経験にも良いかと。

名古屋方面なら木曽福島も歴史ある街並が見れますし、
旧中山道沿いの観光と組合せた旅程がおすすめです。

ベストサイト探索

キャンプサイトをざっくり解説しつつ、
ベストなサイトについて考察します。

場内マップ

マップはこちら。

広々フリーサイト

一番キャパのあるフリーサイトは宿泊費が手頃で
開放感も抜群、遊具やプールにも隣接するので人気な様子。

フリーサイト入口付近から。

周囲の山並も見えてロケーションも上々。

サッカーグラウンドも兼ねるぐらいなので
傾斜も無く平らで張り易い反面、
特段特徴も無いかな〜と、
個人的にはリアカーで荷物を運んでまで張るほどには惹かれずでした。

白樺越しに田園風景を眺めるサイトが良い、公園エリアオートサイト

今回予約時に気になったものの
ロケーションが不明でやめておいたのが公園エリアのオートサイト。

公園エリアオートサイト

キャンプ場で配られた上記のマップがHPだと載っておらず
(または見つけられていないだけ?)
どのあたりが予約時のこの分類のサイトになるのか分かりづらかったんですよね・・

おもしろ自転車のコースから5〜8番付近を見たところ。

ですが5〜8番あたりは
白樺の木ごしに既出ですが周囲の田園風景が眺められて

5番サイト。中央芝生は禿げてるが景色よし。

キャンプ場の端にあるオートサイトから望める周囲の風景

なかなか良い雰囲気でした。
(農道や小屋、遠くに民家など
人工物が混じる風景なので大自然を味わう、
というロケーションとは異なりますが・・)

ただ今回は繁忙期でおそらくサイト指定不可だったので
同じエリアで道路側のサイトとなると
ちょっと落ち着かないなーと言う印象。

通路と道路に挟まれる1〜4番付近はあまり・・

サイトが指定できるなら5〜8番は個人的には好きでした。

音楽堂エリア芝生オートサイト

今回我が家が泊まったのは音楽堂のある芝生広場のサイト。

エリアの中央付近から音楽堂方向。

駐車スペースは若干傾斜がありますが、
サイトはほぼ平ら。(気持ち傾斜あり)

道路から見下ろす7番サイト。

HPには7×10mとなっていますが
両端のサイト、特に今回我が家が当てられた最も道路側の7番は
その1.5培以上ぐらいの広さがありました。

林間に抜ける通路から12、13番サイト。

駐車も1台までとなっていますが、両端のサイト(7、13番)は余裕で2台停められたし、
(チェックイン時に了承は得た)
他のサイトでも2台なら停められそうでした。

7番サイトは広かったために芝生が禿げている場所を避けてテントを張れたし、
サイトの余ったスペースで子供がサッカーして遊んでいたりしたので
結果良かったのですが、
もう一端の13番が最も道路から離れていて落ち着くし、
背後も松林になっていてテントの写真撮るにも雰囲気良いなーと思いました。

音楽堂から見るサイト。

 

音楽堂方向に緩やかに傾斜していて開放感がありつつ、
松林に囲まれていて落ち着きもあって、
他にあまりない雰囲気なのが魅力です。

開放感と囲われ感、両方あるエリアです。

また繁忙期はサイト指定不可となっているので、
指定しなくてもどこもある程度ロケーションが一緒で安心、
と言うのがこのエリアの一つの利点だと思います。

今回雨が多かったので、音楽堂では雨でも遊べたのも良かった。

音楽堂林間オートサイト

音楽堂芝生サイトの背後には林間、段状になっているオートサイトがあります。

水場が近く視界もほどよく抜ける2番サイト。やや細長い。

エリア内では広い方、4番。

程よい日陰で夏に良さそう。
サイトの形状がまちまちなので、大型テントによっては張れなさそうなサイトもあるので注意。

その他のサイト

HPでは、他にもテントのそばに車が置けるサイトは
林間オートサイトと言う括りになっているようですが、
元はオートサイトではなさそうな造りです。
(駐車スペースらしい場所がない)。

最奥エリアになる林間サイト。

サイトのサイズも小さめなので、
昨今のテントには狭いサイトが多いかな・・と言う印象。

あとはコテージやキャビンが充実しているので、
テントを持たないファミリーでも楽しめます。

屋根付かまどのあるタイプ。

渓流を見下ろすキャビンが良さそう。

1棟ごと屋根付きのかまどやBBQスペースがあるし
周辺の雰囲気も良いです。

まとめ

子どものアクティビティが豊富で場内の雰囲気も良い『こだまの森キャンプ場』。

少し遠い地域からでも
連休を利用して、周辺の観光と組合せて、
子連れには特に良いキャンプ場だと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

kkshaha

静岡市在住、長男(7)次男(5)長女(3)を育てる母です。 お出かけが大好きで週末はどこかしらへ出かけているので 子どもとキャンプ・旅行・公園などのお出かけ記録をメインに、 育児、読書の記録を綴っていこうと思います。 また仕事は建築士をしているので、 職業柄、アウトドアのお出かけにも建築士的視点が混ざっています。