【長野・青木湖】湖畔キャンプ!青木荘キャンプ場・テント村



2020年のお盆キャンプは、長野の青木湖へ行ってきました!

地元静岡はもちろん、
全国的に酷暑のお盆となりましたが、
あちこちで35度超えが当たり前の時期に、
青木湖は一番暑い時間でも32,3度。

朝夕は涼しく、夜間は羽織るものがないと
肌寒いぐらいで、爽やかな気候でした♪

何より最高のロケーション。

色んなキャンプ場へ行くのが好きで、
リピートするところは少ない我が家ですが、
ここなら毎年来たい!
と思える場所でした。

とはいえオリジナルルールも多く、
慣れないと戸惑う点もあるので
そのあたり丁寧にレポしていこうと思います。

行ったのは『青木荘テント村』!

今回、予約は『青木荘キャンプ場』のHPを見て予約したのですが、
実際行ってみると『青木荘テント村』の方へ案内されました。

二つのキャンプ場の間には『青木湖キャンプ場』・『大向キャンプ場』
という別の2つのキャンプ場があり、
『青木荘テント村』もまた別のキャンプ場なのかと思っていましたが、
『青木荘』という名のもと経営元は一緒で、ルールや料金も同じようです。

よってタイトルには『青木荘キャンプ場・テント村』としましたが、
『青木荘キャンプ場』の場内までは見ておりませんのでご注意を。

ざっくり基本情報

  • イン・アウト;12~12時(入れ替えの時間ないwww)
  • 料金(1泊);(1サイト1泊6000円くらい‥人数によっても違ったかも)失念‥
  • 営業期間  ;通年
  • 予約    ;18時以降に電話にて。確定後、予約金3000円を送金するスタイル。
  • サイト状況 ;小砂利
  • ゴミ    ;独特な分別方法で捨てられる。※ビン缶ペットボトル持ち帰り
  • トイレ   ;簡易水洗の和式。男女分かれていない。トイレットペーパー持参
           (1ロール100円で販売もあり)
個人的に重要なポイント
①景色の良さ    ★★★★★
②アクティビティ度 ★★★★★
③施設の使い易さ  ★★☆☆☆
④スタッフ応対   ★★☆☆☆

ざっくり解説①景色の良さ

湖畔サイトなら、まさに湖畔際!です。

青木湖の朝。静かな湖面が鏡のよう‥☆

 

 

 

 

透明度も抜群で、魚がたくさん泳いでいるのが見えるほど。

すぐ深くなるので湖畔際しか底は見えない。

カヤックで湖上散策すると、
波の無い静かな湖面にまわりの景色が映りこみ、
空に浮いているような、ふしぎな感覚になります。

空に浮いてるみたいじゃないですか?

天候にもよるとは思いますが、
滞在した4日間の間、殆ど波は静かでした。
鏡のように静かなのは、風の無い朝方が多いようです。
(日中多くの人がボートやSUPをするとそれだけで波がおきるし)

湖からのキャンプ場付近。

こんなとこにぷかぷか浮いてると、
「ずっとここにいたい‥」
と思ってしまう‥。

ざっくり解説②アクティビティ度

景色が良いのはもちろん、
SUPやカヌー・カヤック、水遊びにと、
自分のサイトから直接湖へ出かけられるので
気分はプライベートビーチならぬプライベートレイク!w

サイトから湖を眺める。

湖からキャンプ場を見たところ。すぐダイブできる!

地面が小砂利なので水はけが良く、
濡れたボートや靴であがっても、
ぬかるんだりしないのも良き♪

湖畔際には思い思いの湖上散策アイテム。

季節柄、SUPやカヌーなど、
何かしら湖上へ出るアイテムを持参している人が殆どでした。

父作カヤックで3世代楽しむ。

我が家は父自作のシーカヤックです。
破損が発覚し途中から大人一人+子ども一人乗りになってしまったが‥w

桟橋からダイブ!w

子どもはダイブするだけでも大はしゃぎです。
桟橋の先では大人も足がつかない深さとなるので
ライフジャケットが必須ですが。

サイトからすぐの岸際は浅いのでちびっこも安心。

泳げないちびっこも、岸から2,3mの範囲なら足がつくので遊べます。
足がつかなくても平気な子なら、ライフジャケット着&浮き輪などで、ある程度の範囲OKですが。。

この辺で、もう5歳以下は足がつかない。

波が無いから流される心配は無いですが、
どのみち子どもには皆ライフジャケットを着せるのが安心だと思います!

うちはSUP未経験だったのですが、
ここに来て俄然やりたくなりました!

SUPやっている人が年齢関わらずたくさんいたのと、
波が穏やかなので、こんなロケーションならできるんじゃないか?!
と思ったからです。
(子どもがやるイメージ無かったけど、小学生ぐらいでも上手に漕いでるところを初めて見たし)

来年も予約が取れたら、ここでSUPしたい!!
と思わずにいられませんでした^^

ざっくり解説③施設の使い易さ

サイトは狭め

湖畔にびっしりテントを並べられるサイト割というかんじで、
サイトは広くは無いです。

湖畔サイトはどこもだいたい同じサイズ感。幅4m×奥行8mぐらいかな?

最近の大型テントだと、厳しいものも多いかと。
スノーピークの『ランドロック』で横幅ぴちぴちwのようでした。
(つまり通路幅が無い‥この人たちどうやって入るんだろ?という状況)

右が湖畔サイト、真ん中に通路、左は小さなサイトだけど主に駐車場。

ただ、車はサイト外に停められるので、まだ何とかなる、ってかんじです。
殆どのサイトが通路挟んで向かいのサイトに駐車するか、
サイトのすぐ脇に停めてよいようになっています(受付時に指示あり)。

サイト間はロープで境界が示してあるだけなので、プライベート感は薄め。
端のサイトの数サイトのみ、自分の車が通路側に置けるので、多少プライベート感がUPします。

まあ、その点はこのロケーションのためなら、仕方ないかと思います。

シンクは◎、トイレは‥

サイト中央のシンク。いたって使い易い。

シンクは中央に一か所のみですが、
コンパクトなキャンプ場なので、
混み合って困るようなこともありませんでした。

和式トイレ(中央)。奥は管理棟、手前黄色いのはシャワー室。

設備面でネックだったのはトイレですね。
特別ぼろいとか、管理がなってない、というわけではないですが、
和式のみなのでどうしても足元の汚れは気になるし
簡易水洗なので多少の臭いもあります。

トイレも湖畔近く、景色は良いw

ここの特徴として、トイレットペーパー持参という点。
口コミで知って一応持っていきましたが、
実際そういうシステムでしたw
(すぐ隣の管理棟で100円で1ロール買える)

17時には管理人不在となる(ロールの補充ができない)ことや、
湖水遊びをする人が多く紙が濡らされがちであろうことを考えると、
自分でその都度持ってきてもらうほうが管理しやすいということなのでしょうが、
女性だとトイレの度にトイレットペーパーを持っていかねばならず、
やっぱりちょっと不便ですね^^;

男女分かれていないのも、女子的には正直ちょっと嫌なんですよ。。
男女共同でも仕方ないけど、男子用小便器は最低限つけるとか、
立って用を足す男性とは分けてもらいたいんですよね。。

シャワー室も、夕方近くになると行列になっていたので、
1つでは少ないのかなと思いました。
我が家は宿泊期間の真ん中で日帰り温泉に行ったのみで
シャワーは使わなかったのですが、
湖にドボンした人などは、むしろシャワーでちゃんと流したくなるのでしょうか。
(水は綺麗とはいえ、岸の波打ち際付近だと落ち葉などが多少浮いてます)

シャワー使う場合は、16時以降は混むようなので
繁忙期は夕方を避けた方がよさそうです。

ゴミ分別問題

最後にゴミ捨てルールについて。

場内には目立つところに『ゴミはお持ち帰りください』的な貼り紙がありますが、
ゴミ捨てルールを守れば一部引き取ってもらえます。

受付時に『ゴミの捨て方』メモを渡され、
「これをよく見て、朝9時~9時半の間に管理棟まで出してください」
と言われます。

ビン・カンやペットボトルは捨てられません。
そして、この「メモ」がなかなか分かりづらい‥(^^;

受付時にもらうゴミだしメモ

 

生ごみを分けるよう指示されることはよくありますが、
そういう時って直接堆肥や飼料化できるよう(?)、
生ごみ以外(汚れたお皿を拭いたキッチンペーパーとか)を混ぜないように言われたりするので
生ごみとアルミホイルが一緒という真意が分からないわけです‥

そして最大の謎は③スイカの残物、ですが
我が家はスイカ食べなかったのでこれは謎のままです(笑。何故『生ごみ』じゃダメなのか?)。

初回(宿泊二日目)のゴミだしでは
「ほんとは持ち帰ってもらうぐらいなんだけどー」
とスタッフの方にダメ出しされながらも、
可能な範囲で分別し直してなんとか受け取ってもらえました。

その際に詳しく夫が聴いた内容によると、

①は業者に持って行ってもらうもの
②は経営者側で燃やすもの

という分類だそう。

で、メモのどこにも書いてないので最も分からないのが
濡れているもの(先述の「汚れたお皿を拭いたキッチンペーパー」のような)は
燃やしにくいから②に入れてはいけない
というルール。

②のトレイも肉汁とか残ってるとダメなので、洗って乾かして捨てる‥!

つまり、生ごみを分別する、という考え方ではなく、
燃えるものは②だけど、
濡れている、湿っているもの(=生ごみや濡れた紙類)は①の分類、
ということのようです。。

さして説明もないし、こんなオリジナルルール、
このメモじゃ分からないって・・

ゴミだしやトイレットペーパー持参という独自ルールがあるのはいいとして、
   ‥伝え方‥!!
‥とは思いますね(^^;

ざっくり解説④スタッフ応対

予約電話の応対(おそらく代表の方?)は、
年輩の男性らしいぶっきらぼうさは多少あれど、
そこそこ丁寧な方じゃないでしょうか。

テント村の受付(代表の方の奥様?年代は同じ)は
最初『ちょっと言い方キツイな‥』とマイナス印象でしたが、
サイトを案内してくれている間の短い会話から、
まあ、悪意はなくて(当たり前だけど‥w威圧するつもりはない、というか)
そういう話し方の人なんだろうな、、
と感じました。

そして先客が撤収した後サイトをトンボで整えていた、
やはり年輩の男性スタッフ。
ゴミの出し方で文句を言われたりして
良い印象ではなかったものの、
湖畔の良いサイトが空いたら別の山側サイトだったグループに声をかけて移動を勧めたり、
その後そのグループの若者と軽く雑談などしている様子から、
やはり、言い方がぶっきらぼうなだけで、
人は良いんだろうと思われます。

総じてキャンプ場の年輩スタッフにいがち(?)な、
ぶっきらぼうな話し方のスタッフばかりでしたw‥が、
特別嫌な思いをさせられたわけではないので、
こんなものか、と分かっていれば次回以降の心構えもできるし
そうであってもリピートしたい環境と言えます。

ベストサイト探索

探索、っていう程の広さはなく、
行けば良い場所も一目瞭然、てかんじの広さですが
予約の際の参考になれば。

とはいえ、今回初回で良い場所も分からなかったため、
予約時には希望サイトの指定まではしておらず、
湖畔かそうでないかぐらいは聞いてくれるとして、
サイト指定まで可能かは不明です。

(※電源使いたい場合はコードが届くサイトに限定されるらしいので
それは予約時に伝える必要があるようです)

管理棟付近からのサイト全景。

このキャンプ場は湖畔と平行の通路を中央に、片側が湖畔サイト、
反対側は山側サイトとなっていて、
なんと言っても湖畔サイトを予約したいところ。

最もトイレ寄りのサイト。

かつ、入口入ってすぐの管理棟&トイレ付近は
植わっている木が大きく木陰が広いので魅力的でした。

トイレ寄りから3番目のサイト(A-3番かな?)。切株があるので大型ツールームとかは難しそう?

中央の水道に隣接するサイトA-5番と、右にA-4番。(見えにくいけど中央の木のところに仕切りのロープがある)

サイトサイズはどこも同じぐらいで狭いですが、一番トイレ寄りが気持ち広いかな。

水道付近の山側サイトからトイレ方向を見る。

桟橋が目の前のサイトは子どもが遊びに出やすいのが魅力でしょうか。
しっとり大人タイムを楽しみたい人には不向きかも?
(桟橋は色んな人が使うから)
あと湖畔サイトで最も木陰少ないです。

桟橋が目の前、水道にも隣接する2サイト(B-1と2?中央にロープで仕切りあり)。

中央桟橋付近のB-3サイト。

我が家の隣、最奥から2番目のサイトB-4。

ちなみに我が家は最奥だったため、通路部分も自由に使って良いと言ってもらえました。
(テントは小さいが二つ、車も2台と予約時に伝えた際、
空いてるなかではここが良い、と管理人さんに判断されたようです)

我が家のサイトB-5は最奥のため、隣の建物が気になる。。

比較的広く使えるのはありがたかったものの、
すぐ隣は別のキャンプ場の建物(ボート小屋?)が迫っていて気になるのと、
この建物の前がこのキャンプ場(「青木湖キャンプ場」)のボート置場&乗場らしく、
ひっきりなしにボートが出入りしていてなんとなく落ち着きませんでした。

以上より、個人的に最も良さそうと思われたのはトイレ寄りの2サイト。

その次がトイレ寄り&水道近いA-4またはA-5、

その他は湖畔なら、今回使った最奥を除けばどこでも似たり寄ったりだけど、
桟橋使ってたくさん遊びたいなら桟橋前のB1~3番あたりも良いかな!

というかんじです。

とはいえ、中央の水道からトイレ寄り(木陰広い)に5サイト、
奥側に5サイトと湖畔に10サイトしかなく、

予約時は同時に選択肢に入ると思われる青木荘キャンプ場敷地を合わせても
湖畔沿いは20~25サイトほどと思われるので
競争率は高めと考えられます。

早めの予約が肝心ですね!

まとめ

とりあえず今回はサイト紹介に重点を置きましたが、

青木湖の湖アクティビティ、安曇野~白馬まで含む周辺環境は超抜群

なので、暖かい季節のアクティビティや観光重視のキャンプには最高の場所!!
だと思いました。

また別記事にて、青木湖キャンプのアクティビティ含めたレポができたらと思います♪

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ABOUTこの記事をかいた人

kkshaha

静岡市在住、長男(7)次男(5)長女(3)を育てる母です。 お出かけが大好きで週末はどこかしらへ出かけているので 子どもとキャンプ・旅行・公園などのお出かけ記録をメインに、 育児、読書の記録を綴っていこうと思います。 また仕事は建築士をしているので、 職業柄、アウトドアのお出かけにも建築士的視点が混ざっています。