【新穂高ロープウェー】攻略失敗!絶景を逃した反省点。。



先週末、奥飛騨旅行↓

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2018.12.19
で新穂高ロープウェーへ行きました。

私は15年ぶりぐらい。
学生の頃に行き、山並みの絶景に感動したので、
夫や子どもと一緒にまた行きたいと思っていたのです。

以前は夏でしたが、今回は冬。雪山の絶景が見れるかも!!
と、この旅行のメインに据えていました。

‥が、結果は惨敗

飛騨高山に滞在する2日間のどちらでも行ける旅程だったので、
天気予報や新穂高ロープウェーの山頂ライブカメラを参考に
その場でスケジュールを決定したのですが‥

1日目に賭けて行って全く何も見えず
翌2日目であれば快晴の青空バックではないにせよ、
ほぼ理想の絶景を望めた(ライブカメラで確認)という
後悔しきりの惨敗でした。

2日目は高山市街観光を楽しみながらも
旅程失敗という思いが離れず、
本当に無念としか言いようがなく‥

2度とこのような思いをしないために、
ここにまとめておこうと思います。

当日の判断と背景

事前の天気予報ではこの週末の2日間は「くもり又は雪か雨」という予報の日に挟まれ、
かろうじて1日目は曇のち晴れ、2日目は晴れのち曇り、という予報でした。

高山駅からバスで100分、宿泊先の平湯温泉からでもバスで40分
というアクセス方法から考えても、選択肢は
①旅行初日の午後(高山駅到着後にバスで直行)
②2日目の午前(チェックアウト後にバスで直行)
のいずれか。

当日、高山駅に着くと空は雲多め、晴れ間が3~4割のぞくぐらい。
雲は厚く、たまーに雪がちらつき、天気雨ならぬ天気雪・・
(静岡人なので表現がわからな~い!)

新穂高ロープウェーには15分ごと更新される
『ライブカメラ』がありHPで確認できます。
肝心のこの映像が、この時点で雲の中。。

今冷静に考えると、というか明らかに、
この時点で2日目に賭けるべきでした。
天気予報から晴れる可能性も分かっていたのだし、
結局やはり曇ってしまっても、1日目と同じだったわけで。

しかし私は
・山の天気は変わり易いから、駅からバスで向かう1時間40分で好転するかも
(天気は曇→だんだん晴れていく、という予報)
・2日目はお昼12時頃から曇予報。その次の日は雪‥とだんだん悪くなっている。
 宿を10時チェックアウトしバスで向かうとロープウェー着は11時頃、山頂へは12時近く・・
 向かう時は晴れていても、着いてみたら曇っていた、というパターンになるかも
などと、
ほぼ思い込みでこの日に決めてしまったのです。。

ちなみに、ロープウェーは9時始発
それに間に合うように8時にはチェックアウトして向かう、
という方法もありますが、
我が家にこの選択肢はありませんでした。
これが当初からあれば、2日目にまわしたかもですが‥
子どももいるし、何より旅館での時間もちゃんと取りたかったからです。
ロープウェーに拘っていたのは私だけなので、朝弱めな夫をそこまで説得する気にもならず。

敗因

①ざっくりした天気予報

普段使っているレベルの天気予報しか見ませんでしたが、
登山者用の天気予報など、
より詳しい天気予報サイトなどを事前に調べておけばよかったと思いました。

登山用のアプリを入れるという方法もありそうですが、
SCW気象予報といったものも細かくて便利そうです。

②思い込み

現実に天気が曇りがちで、何より現地の情報(ライブカメラ)が曇っていたのに
前述のように、「明日は着くころには曇るかも、今日はこれから晴れるかも」
という思い込みで判断してしまったのが最大の敗因です。

事前(2~3日前)に当日とあまり変わらない天気予報を見て、
「現時点では1日目に行った方が良さそうだなぁ‥」と
1日目に行くスケジュールのほうを細かく想定していた
というのも、当日の判断に影響している気がします。

あくまで現実(ライブカメラ)を重視すべきでした。

曇り(雪)での楽しみ方!

ここからは当日のレポになります。

山頂へ

バスを降りてみても山頂には雲‥
厳しそうだな(泣)と思いながらもチケットを引き換え並ぶと、
曇りでもそれなりの人がいて、第一ロープウェーもそれなりの混み具合。
並びながら手すりにぶら下がって遊ぶ1歳。
兄達は当時こんなことできなかったな。

わかりにくいけど、ぶら下がっています。

ざっくりですが、6~7割海外の方のような印象でした。
昨今はどの観光地もこんなかんじなのかな??

第一ロープウェーから見ても‥微妙な天気‥

第一ロープウェーで4分、着いたとこは鍋平高原というそう。
露天風呂のある温泉や、散策路もあるようです。

鍋平高原にある温泉施設。

第2ロープウェーに向かって移動。

みんなでトコトコ‥1分ほど歩きます。
当日、高山市街は雪はありませんでしたが、
標高が上がっていくほど雪が増えていきます。

第2ロープウェーのゴンドラは2階建て!
2階建てが乗れるのは日本でここだけ!!
しかし・・混んでて往復共に乗れませんでした‥
(ゴンドラは30分おきに出るので待てば乗れますが)

少しだけ青空が。

第2ロープウェーに乗ってる間は、
若干視界が開けていたものの・・

これが一番西穂高岳が見れた瞬間かな。。

山頂に着いて展望台へ上がると‥

雄大な山々が見えるはずの方角。手前、初めて雪に触る1歳静岡っ子。

はい、まっしろです(泣)
見事に何も見えない!
そして気温はマイナス10度ほど。
初めての雪の感触を楽しんでいた1歳娘の手が、みるみる真っ赤に(゚Д゚;)

素手で雪を触っていたら手が・・娘の低い鼻まで赤くなってるw

初めてのキーンとする感覚(?)に動揺し(というかふつうに痛いのかな)ついには・・

手が冷たいよ、痛いよ~と(言わないけど)泣いて訴える。

泣き出しました。
そんな姿がまたかわいいのー、と撮影に夢中な親ばか母(笑)

売店でモンベルの手袋を買ってあげましたが、
ぶかぶかだし気持ち悪いようですぐ外されました(笑)
最小でも長男6歳(この時ハワイ渡米中)ぐらいのサイズしかなかったから仕方ない。。

展望台では無料で撮影してくれます。
観光地によくある、気に入ったら買ってね方式。
直後には展望台の出口で写真が売っていてそのスピードに驚きでした。
驚いただけでその写真は買わなかったけど、
自前カメラでも撮影してくれるのでありがたいです。

山型のスノーマン(「にしほくん」?)と家族写真。

山頂での唯一の収穫、家族写真(笑)

あとは、展望施設内の食堂のところに登山口への出入口があり、
登山者以外でもできるのが周辺のプチ散策。

登山口周辺。

スキーなどの雪のアウトドアからも縁遠い静岡人には、
ロープウェーに乗っただけで雪山に行けるのは嬉しいです。

雪の結晶が模様のようになった、娘のフード。

寒いので、雪の結晶が見れるのもステキ。

雪をかぶる木々って美しいですよね。

触って痛い目をみた娘も、
こんどは靴で雪を踏む感触を楽しんでいました。
北国に住む人には見慣れた風景でしょうが、
せめて、雪とのふれあいができてよかった。

バス時刻表に振り回される

リベンジを誓いながら下山。
しかし、下山後にも思わぬミス。

バスでロープウェーについた際、帰りのバス時間を記録するため
時刻表を撮っておいたのですが、
ロープウェーの到着時間より5分ほど早く出るという微妙なタイミングでした。
次のバスは40分程後。
ロープウェーは30分毎と定刻で動いているんだから、
どうせならそこに合わせてくれればいいのに‥と思いましたが、
仕方ないので到着後は土産店をぶらぶら。
しかし、外に出てみると予定時間を7、8分過ぎていながら、バスがまだいたのです。
え?やっぱりロープウェーの客を待って出るということ??
と慌ててロッカーの荷物を出しに行きましたが、直後出発してしまいました。

バスがロープウェーの時間に合わせて出るなら、
最初から時刻表を合わせておいてくれればいいのに・・。

あらかじめバスの時間を調べておいたのが逆効果でした。
知らなかったら、ロープウェー降りたらすぐ、
荷物まとめてバス停に向かったのに。。

もともと、ロープウェーに乗った時点で
仕方ないから待って乗るか・・
と思っていた時間どおりとは言え、
目の前でバスが発車してしまった後は
何とも言えない虚しさが漂いました。

バスの時間を訂正してほしいところですが、
とりあえずこの濃飛バスで移動する方は
なんでこの時間?と疑問に思っても、とりあえずロープウェーから降りたら
バス停に行ってみることをおすすめします・・

翌日の様子と、誓い

翌日、平湯温泉の旅館の部屋から見えた西穂高岳。

平湯温泉の旅館の部屋より。

なんて綺麗に見えるのでしょう。
せめて宿から見れてよかったけど、
この日にしていれば・・

お昼頃には高山市街にいましたが、山の方は薄曇りながら雲は高く、
ライブカメラでも十分綺麗に山々が眺められている様子が確認できましたとさ。
無念でしかない。

でもこのように、旅行中に課題が残ると、
我が家では
『一度で満足してしまうより、また来る口実ができた』
とプラスに捉えるようにしています。

またこのロープウェーに家族で来たい、
というのもありますが、
いつかは登山をしてみたい、
と思っている私としては、
まだ本格的な装備で行くような登山は当分無理だけど、
今回のようにソフトに山を楽しめるところを
これからはもっと攻めていくのもいいな、と思いました。

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ABOUTこの記事をかいた人

kkshaha

静岡市在住、長男(6)次男(3)長女(2)を育てる母です。 お出かけが大好きで週末はどこかしらへ出かけているので 子どもとキャンプ・旅行・公園などのお出かけ記録をメインに、 育児、読書の記録を綴っていこうと思います。 また建築士として仕事もしているので 建築のこともちょいちょい記録できたらなと。 職業柄、アウトドアのお出かけにも建築士的視点が混ざっています。