【浜松市春野】川遊びが楽しい!はるの川音の郷キャンプ場



7月の海の日の連休は、海ではなく川へ行ってきました!

夏の4連休、2か月前を切ってからサイトを探し始めたため、
(しかもグルキャンにしたかったから2サイト2泊で)
なかなかキャンプ場が見つからず、
以前からちょっと気になっていたものの
サイトの様子がいまいち分からず予約に至らなかったキャンプ場、

浜松は天竜区の『はるの川音の郷キャンプ場』が空いていたので予約。

・川遊びができるらしい
・お風呂があるなど設備は悪くなさそう

空いていた、というだけでなく、以上の理由からここに決めました。

・・が、公式HPはもちろん、
blog記事などを探してもサイトの雰囲気が分かる情報はあまり無く、
思い当たる人気キャンプ場はどこも一杯な中で予約できちゃったこともあり、
やや不安を抱えながら行ってみたというかんじでした。
(事前に調べて知っておきたい派なので‥)

しかし!
子どもの川遊びには最高の清流、
丁寧なスタッフさん。

情報が少ないだけに、
穴場なキャンプ場かもしれない?!

と思えるキャンプ場でしたよ!

子どもの川遊びに付き合うため
あまり場内巡りに時間がかけられませんでしたが、
簡単にレポしますね♪

ざっくり基本情報

  • イン・アウト;13~11時(デイキャンプ;10~17時)※前泊者無しなら有料だが早めに入れる
  • 料金(1泊);テントサイト4,400円(5名まで。超える場合は追加料金)他・施設によって異なる。
  • 営業期間  ;通年(毎週火曜日・水曜日定休)※冬季(1月~3月)は年度により変則で休業あり
  • 予約    ;公式HPから可能
  • サイト状況 ;砂利、芝、草、土‥サイトによって異なる
  • ゴミ    ;灰以外は有料・可燃物のみ500円/1袋(指定の袋のみ)※ビン缶持ち帰り
個人的に重要なポイント
①景色の良さ    ★★★☆☆
②アクティビティ度 ★★★★☆
③施設の使い易さ  ★★★☆☆
④スタッフ応対   ★★★★☆

ざっくり解説①景色の良さ

一部の奥まったサイトを除き、
一般道から近いサイトが多いので、大自然の中ってかんじではないです。

第3キャンプサイトの川沿いは川がよく眺められるが、道路も近い(奥の橋が車道)

でもこの道路も田舎道なので、
それほど交通量はないし、
周囲は茶畑も多いのどかな風景です。

ドッグランサイトの背景には茶畑。

今回泊まった川原サイトは奥まっていて、川方向を望むと人工物はあまり視界に入りません。

川原サイトには木陰もあり悪くない。(川原Bサイト付近からAサイト方向)

ただ、背後はコンクリートの擁壁なので、自然たっぷりって雰囲気でもないんだけど‥(^^;

あと地面が、特に手入れされていない土と草が主なので
水はけが良くないのが、ちょっと残念。

第一キャンプサイトの川側も川がよく見える。

第一キャンプサイトは小砂利が敷かれて水はけ良さそうですが、
ちょっと狭めなのが気になります。

ざっくり解説②アクティビティ度

アクティビティというとここでは川遊びに尽きますが、
この川が子どもを遊ばせるにはかなり良いかんじ!

雨の日の後でも濁らず。

まず水が綺麗です。
もう少し下流域の近隣には気田川沿いにもキャンプ場が複数ありますが、
前日までの雨のせいで気田川は茶色く濁ってしまっていたのに、
ここの熊切川は澄んでいて良かったです♪

キャンプエリアが交差する橋の下付近が遊びポイント。

それでも普段よりは多少増水していたのかもしれませんが、
子どもを遊ばせるのを躊躇するほどではなかったです。
元の水量が総じてそこまで多くないので、
濁りにくいし子どもも遊ばせ易いのだと思います。

写真左側は浅く、右は急に深くなっていくというポイント。

浅いところは大人のくるぶし以下なのですが、
一番深いポイントで大人の足がつかないほど、と、
深さや水の流れの速さにバリエーションがあるのも魅力です。

ただ浅いだけだと、幼児には安全で良いですが、
小学生以上となるとつまらないですからね^^;

とはいえ浅いエリアの方が広いので、
親が常にそばにいて深いところへ行かせないなら大丈夫ですが、
そうでなければライフジャケットを着せた方が安心です。

ここだけ流れが速く深い。

ライフジャケットを着たり、浮き輪をつけたりした小学低学年前後の子ども達は、
深さが急に深く・流れも急に速くなるポイントへ行って流れに乗る、
その流れを利用してジャンプ台になってる岩まで行きジャンプ‥
といった遊びを楽しんでいました。

この流れにのって岩を目指す子ども達。この付近だけは足つきません。

この付近ではこのポイントだけ、
大人も足がつかないので注意です。

ライフジャケットを着ず泳げもしないうちの次男は
誤ってこのポイントへ入ってしまい、
(この近辺だけほんと急に足がつかなくなり、流れが速い)一瞬沈みましたΣ(~ロ~;)

岩からジャンプ!(子どもが向いてる方向はもう足がつきます)

 

ライフジャケットは管理棟でも一日300円という破格で貸出ししているので、
持ってきていない場合は早めに借りましょう。。
(とはいえ数とサイズに限りがあるので持参が無難です)

ざっくり解説③施設の使い易さ

キャンプサイト数の割に、管理棟は立派。

立派な管理棟。自販機あり。

予約をすれば食事の提供もあるようです。
研修室も完備されてるとか。

レンタルや販売もあり。
(氷、酒類、炭や薪、洗剤など。食品はあまり無かったような‥)

管理棟まわりにトイレやシャワー、お風呂。

管理棟近くに綺麗めなトイレ、貸切できるお風呂(当日14時以降に予約する)。

脱衣スペース付近からお風呂をのぞく。岩風呂風かな。綺麗そうです。

川側には桟敷席があって人気そうでした。

泊まれる桟敷席。BBQ利用者多し。

広い縁側みたいな雰囲気で居心地良さそうです。
ここに宿泊もできるそうですよ!
夜はどんなかんじになるんだろう。。

第一キャンプサイトの水道。

第一キャンプサイトの水道。
桟敷席の人もここを使うのかな?

管理棟付近のエリアがこのキャンプ場ではメインになっていて、
一般道路を越えた第3キャンプサイトは全体的に簡易な造りです。

道路からすぐのキャンプエリアにある水道。

第三キャンプサイトの水道。

は別にいいんだけど、(川原サイトはもう少し近くに別の水道がありますが、もう少し簡易的)
トイレは仮設。

第三キャンプサイトのトイレは仮設。

洋式タイプだし、
蚊取り線香の香りが強くて臭いは殆ど気にならなかったので、
そこまで嫌な印象はありませんでしたが。

ただ、手を洗うところは近くに欲しかったかな。
コロナ警戒の時期ですしね。

・・というわけで、
総じて施設は使い勝手まあまあ、です。

今回は利用しませんでしたが、貸切風呂があるのは良いですねー^^

ざっくり解説④スタッフ応対

キャンプ場の規模にしては色んなスタッフがいるなー
という印象。

個人、家族経営でなくて地元の人がシフト制で雇われてる、ってかんじでしょうか。

なので人によって応対は異なるのでしょうが、
私が応対してもらったスタッフはどなたも親切で良い印象でした。

ベストサイト探索

今回公式HPの予約システムで予約したのですが、
サイト指定はできませんでした。
(エリアで選ぶ)

とはいえ実際行ってみると、
人気があまり無いらしい川原サイトを取ったためか、
ある程度選ばせてもらえたんですけどね。。

なので電話予約などでサイト指定ができるか不明なのですが、
現地はゆるい雰囲気だったので希望すればサイト指定できるのでは?!という仮定のもと、
良きサイトを解説しますね。

現地でもらえるサイト図を参考にどうぞ↓

メインエリアのサイト図。

第三キャンプサイト図

(私が予約した時は、色々調べてもサイト個々の情報が乏しすぎて、
どのサイトが良いか判断できず。当時の私のような人のお役に少しでも立てますよーに)

川が見えるサイト!

個人的にはやっぱり、川が見えるサイトがおススメです♪

川ビューなら第一キャンプサイトの一番奥、ABサイトや‥

水はけも良さそうな、第一キャンプサイトの川側A・Bサイト。

第三キャンプサイトのA-4~6(6が道路側)、

A-5からの川。子どもの川遊び一番人気のポイントが見られる。

私達が今回泊まった川原サイトA3-4付近が川ビューサイトになります。

A-4と川の関係。川原サイトは川は一番近いが、すぐ川へ出られない。

川原サイトB~Cサイトも川は見えますが、
(Cの方は未確認)
トイレや水道から離れていくし、川原サイト全体、何となく淋しい雰囲気です・・

Bサイト中央付近からの川。

(そもそも川原サイトは連休時以外はデイキャンプ専用なのか、
ネットだと予約ができない?ようになっていたり、
今回も雨予報とはいえ4連休なのにサイトが空いていたり・・

特段手入れされた印象はないとはいえ、
川が近くてそう悪くないと思うんですけどねー
やっぱり管理棟や綺麗なトイレが近くない、地面も砂利でない(水はけはイマイチ)、
といった機能性で選ばれないんでしょうか・・)

水はけや、施設の使い易さなら第一のAB
(でも車をサイトに停めるならちょっと狭い??←離れたところに停められるかも)
子どもが遊ぶところを見たいなら第三の4-6
川が近く、自然な雰囲気を楽しみたいなら川原サイト
ってかんじでしょうか。

明るく機能性高そうな第2キャンプサイト

このキャンプ場内では機能性が一番高そうなのが第2キャンプサイト。

第2キャンプサイト入口より。中央に見えるのがキャンプサイト。

川は見えませんが、サイトが比較的広めで、
芝生と砂利が混ざった地面も水はけ良さそう、
管理棟やトイレ・水道も近い。

第2キャンプサイトのC-5、奥がC-6。

中央のサイトを除くと
多くがトレーラーハウスのサイトとドッグランなので
テントサイトは10サイトも無いようでしたが。

広いけど背後は道路、第2キャンプサイトのDサイト。

トレーラーハウスに泊まってる人も多かったです。
それぞれタープを張るスペースも十分あって、
テント持たない人や天候に不安な時には良いのかも。

トレーラーハウスも綺麗そう。ゆとりもある。

木陰の多い第1キャンプサイト

川遊びキャンプの季節には人気高そうなのが、
川沿いで背後が山になっている第1キャンプサイト。

トイレ・お風呂棟付近からの第1キャンプサイト。

木陰が多く涼しげ。

奥には魚のつかみ取りができるらしい池が‥
サイトに対してちょっと場所取りすぎてないか??という疑問も湧きますが‥

池があって車から直接搬入できないDサイト。奥のテントはCサイト。

この池があるのでDサイトは車をそばにつけられません。
搬出入困るよな‥C・D一体で使うグループ向け??

E、Fサイト。

E・Fは車をすぐ手前に停められるけど、
川側に駐車スペース、山側は圧迫感あるし、どちらへ開くレイアウトにするべきか?
など考えてしまいますね。
景色は重要じゃない、川へ行くのだ。と思えば涼しくて良いのかな。

川側をねらいたい‥第3キャンプサイト

第3キャンプサイトのA1-8は、ただの空地、感がありw、
道路も近いのであまり魅力は感じず。

川へすぐ下りれるけど空地感高い第3キャンプサイト。奥は一般道。

前述のとおりA4-6は子どもに一番人気の川遊びスポットが見下ろせますが、
やはり「空地の一角」感があって個人的にはそこまで惹かれませんでした。

A-4あたりから川方向。

川沿いの木々が桜なので、お花見キャンプには良さそうですが、
地面が砂利に雑草、落ち葉とあまり美しくない‥。

第3キャンプサイトでちょっと変わったサイトが8-1~6という柵で囲われたサイト。

広いドッグランになるっぽいサイト。

閉じれば広いドッグランになりそうです。
元はドッグランだったのか、繁忙期以外はドッグラン化するのか。

今回川原サイトで予約していた我が家ですが、
2泊目が強めの雨予報だったため、チェックイン時にこちらへ移ってもよいと言われました。

心遣いはありがたかったものの、
犬もいないのにドッグランサイトはちょっと嫌だなぁ‥
と予定どおり川原サイトにしました^^;

犬連れグルキャンにはいいのかも。

うちのサイト状況

川原サイトで2サイト予約していたところ、
「基本は川原A3-4だけど、
A1-2も今日は誰も来ないから車置いたり自由に使って~」
とありがたいゆるさ。

全体的に土が見えてるところもあって地面の水はけに難がある川原サイトながら、
A-2だけは芝がフサフサしていていいかんじでした。

芝が一番綺麗だった川原サイトのA-2から橋方向。奥から川へ出られる。

こちらにレイアウトすることも考えましたが、
A3から道路側にかけては、
川沿いの草の背が高く川が見えなかったのでやめました。

A-3から川原サイトの水道方向。

我が家はA-3,友人ファミリーのテントをA-4と決め設営!
車はもっと奥からまわってこないとこのレベルへ降りられませんが、
写真の木製階段から上がればすぐ水道があります。

設営後は子どもたちは水着に。

サイトの広さは狭めですが、
車をサイト外に停められたので問題無しでした。
奥行き5m、幅が7mぐらいかな?
(※写真の焚火台やTakeチェアはサイト区画からはみ出しています)

A-3からの川の眺め。

川方向はこんなかんじ。
A-3前も草が茂っていて、サイト内に座ると一部からしか川見えません。

キャンプ歴4年目にして、やっとイエティ購入‥!

今回初登場したイエティクーラー!
(グルキャンの2泊のため、結局古参のロゴスクーラーも持ってきたけど・・)
夏場やっぱり安心ですね。
使い勝手もソフトクーラーよか格段に高い!(値段も高いけど!)

いっぱい燻製できます!スノーピークの燻製器。

そしてスノピ燻製器。
燻製ハマってまして(私は食べる担当w)、小さいのはあったけどパワーアップしました。

2泊目は夜間から朝方にかけて雨が強い予報で、
水はけも良くないし、豪雨の撤収はちょっと嫌‥
友人ファミリーも泊まらないことになったので日中雨が降る前まで川遊びを楽しんだら
撤収して帰ってきました。(結局雨には降られたが)

3日予定が2日になってしまって無念でしたが、
子どもは川でいっぱい遊んだし、親も十分疲れたので良かったです。
やっぱりグルキャンは楽しくて良いなぁ^^

まとめ

川遊びにとても良い環境ながら、
あまり広く知られていないのか予約は取りやすい川音の郷!

川沿いサイトがおススメですが、
ドッグランサイトやトレーラーハウス、
解放的な桟敷席(宿泊できる)と選択肢のバリエーションも豊富なので
好みやシチュエーションに合わせて選びましょう♪

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ABOUTこの記事をかいた人

kkshaha

静岡市在住、長男(7)次男(5)長女(3)を育てる母です。 お出かけが大好きで週末はどこかしらへ出かけているので 子どもとキャンプ・旅行・公園などのお出かけ記録をメインに、 育児、読書の記録を綴っていこうと思います。 また仕事は建築士をしているので、 職業柄、アウトドアのお出かけにも建築士的視点が混ざっています。