【富士エリアのキャンプ場】富士山だけじゃない‼富士山YMCAキャンプ場!



11月の3連休、ずっと行ってみたかった『富士山YMCAキャンプ場』へ行ってきました!

富士山エリアは静岡市から一番近いキャンプエリアなので
行きたくなったら1泊でいつでも行ける距離ではありましたが

・宿泊費が高めなので頻繁には行けない
・ロケーションが重要なキャンプ場なので気候が良く視界明瞭な季節に行きたい
・人気のため早めに予約をしておかないと泊まれない

…といった理由から
満を持して(?)3連休の日程で予約しておいたのです。

結果、想像以上に魅力的なキャンプ場でした!

丘の上から富士山が眺められるロケーションとは知っていましたが
ここの魅力は富士山だけじゃなかったんです・・!

ふあっとレポします~

ざっくり基本情報

  • イン・アウト;13:30~12:00(アーリー:9:30~;500円/人、
            レイト:~16:00;500円/人)
  • 料金(1泊);2,300円/人(※繫忙期2,760円/人)
          モンベル・スノーピーク会員は2,070円/人(※繫忙期2,480円/人)
      →4歳以上は人数に入るので、ソロには良いけどファミリーにはキツい料金システム
  • 営業期間  ;通年
  • 予約    ;電話のみ。
  • サイト状況 ;芝、草
  • ゴミ    ;持ち帰り(灰は捨てられる)
  • 水回り   ;水洗トイレ+お湯出る水道
個人的に重要なポイント
①景色の良さ    ★★★★★
②アクティビティ度 ★★☆☆☆
③施設の使い易さ  ★★★☆☆
④アクセス     ★★★★★

ざっくり解説①景色の良さ

富士山ばーん!

場内入って最初のキャンプエリアから。

ここの最大の特徴はこのロケーション!
富士山ビューのキャンプ場多しといえど、
これだけ開放的な丘の上、かつこの距離感で富士山を見られるのは
今のところここだけだと思います。

富士山の見え易さで言うと
かの有名な『ふもとっぱら』も最上級だと思いますが、

富士のすそ野までずーっと見渡せるのはここだけ!
しかも、そのすそ野が駿河湾までつながっていくのが切れ目なく見渡せるのです!

1枚目の位置から南は駿河湾まで見渡せる!

パノラマ写真とかじゃないのでうまく伝えられないのが残念💦
上写真で白く光ってるのが駿河湾、その向こうには伊豆半島まで見えます!

駿河湾が見える場所からは、夜は駿河湾沿いの街の夜景まで見えるんです!

富士山から切れ目なく駿河湾まで見渡せるのは写真のこのエリアのみ、
傾斜がキツい場所ばかりで緩やかな場所はわずかとなっていますが、

これよりキャンプ場の奥の、より標高の高いエリアでは

場内で最も標高が高いエリアからの西側~駿河湾方向の眺望。

西側の山々が連なって駿河湾まで見渡せて、
これもまた開放感抜群です。

富士山ビューだけでもなかなか他に無い見応えですが、
同じポイントから駿河湾まで眺められるというのが、
ここの最大の特徴&魅力だと思います。

ざっくり解説②アクティビティ度

夏に水遊びできるところがあるわけでも無く、
場内で特別何かができるわけではないですが、

とにかく広い!
面積ならふもとっぱらより広い!
(テントを張れる勾配に限定するとふもとに劣るが‥)
なので場内散策したり走り回ったり、子どもは飽きずに楽しめます。

富士山をバックに結婚式でもあげられそうな場所もあり。

入っていいかあやしいけど林の中を探検したり。

また、眺望の良い駐車場付近には
富士山をバックに写真を撮るポイントがいくつか用意されているので
ここで写真撮りまくれます^^

『富士山YMCA』の看板と。

駐車場脇にあるブランコ。富士山を背景に。

 

 

何よりハマって何枚も撮りまくったのがこのお立ち台(?)。

お立ち台?ジャンプ台??

端っこから子供がジャンプし始め・・

ジャンプ!すると・・

富士山越え?!ジャンプ‼の写真が撮れる!!

お父さんが頑張るとこんな写真が撮れますw

良いジャンプ、良い角度からの撮影、トリミング技術を組み合わせれば、
富士山を飛び越えているような写真が出来上がります‼

それなりの高さなので、幼児はけっこう勇気入りますけどね。。
8歳長男は高くジャンプにトライ、
5歳次男は飛び降りるので精いっぱい、
3歳娘は大人に両手を持ってもらってジャンプ、
というレベルでしたが、
それぞれハマって何回もやっていました。

場内はこんなかんじで、
とにかく広いフィールドを活かして遊ぶってかんじですが、
キッズに人気の『まかいの牧場』が隣だし、
(といっても歩いて行く人はあんまりいない広大さですが‥)
富士山麓の観光エリアなので
近隣の立ち寄りスポットは多いと思います。

ざっくり解説③施設の使いやすさ

施設はしっかり、お湯も出る

コテージ棟やそれと連なるトイレ(キャンプ・コテージ宿泊者どちらも使える)は
しっかりとした造りでいたって綺麗です。

コテージには広いウッドデッキがついていて使いやすそう。

トイレはウォシュレットではなく
ウォームレットでもなかった(便座冷たい)と記憶してますが
屋外の水道(主に水くみと洗い物)はお湯が出るのがありがたいです。

ただこの水道、子供のキャンプに合わせているのか
シンクの高さが低く、大人は腰が痛くなるので要注意‥
物を置く棚などもなく、フィールドの広さに対して数も少ないので
使い勝手は良いとは言えないですかね‥

あとは、今年はコロナのせいでしばらくキャンプ泊者は使えないとのことで、
実際の使用感は不明なものの、
富士山が眺められるお風呂(内湯のみ)も併設というのは魅力です。
(いろんな観光スポットがあるけど、近隣の日帰り温泉は良いところが無い)

ネックは金額

ロケーションは最高!
施設もしっかり。
とても良いキャンプ場だと思いますが‥

ファミリーには宿泊費がかさみすぎです(・・;

今回は3連休で繁忙期価格。
うちはスノーピーク会員価格とはいえ
4人(5人家族のうち末っ子がかろうじて3歳で除外)×約2500円、
良い場所取るためにもアーリーチェックすると4人×500円プラスされ、
1泊計約12000円+税。

ファミリーで行くキャンプ場の多くが
1泊5~6000円、アーリーやレイトを使っても7~8000円というところが多いなか、
ざっくり5000円前後高い印象なのです。

ゴミも持ち帰り、お風呂に入れてもプラス一人500円だし。

テントごとやサイトごとの徴収より、
ソロの人などには安く済む換算システムなので
需要はあるのでしょうが‥

ロケーションはほんと唯一無二の価値があると思うので
リピートしたいキャンプ場ではありますが、
そうそう頻度多くは行きにくいです。。

ざっくり解説④アクセス

富士ICを下りてしばらくは渋滞し易いものの、
そこを抜ければ早いし近いです。

富士宮市の街中からそれほど離れてもいないので、
何か忘れ物をしたり、追加で買い出ししたくなっても片道10分程度で
買い物できるエリアへ行けます。

おススメは『JA富士宮 ファーマーズマーケット う宮ーな』(うみゃーな、と読む)。
野菜もお肉もお魚も調味料系も‥何でも揃ってますが
お惣菜や軽食販売が充実しているのが特に良いです^^

生菓子系もいっぱいあってしかも美味しいんですよ^^
シフォンケーキとかレアチーズケーキとかプリンとか‥
(キャンプらしくないかもですが、
キャンプの時こそ美味しいスイーツ!
が個人的楽しみの一つなので・・)

また先述のとおり
周辺に観光スポットがたくさんあるので
連泊してお出かけしたり、
キャンプの後に立ち寄りたくなるような場所にも事欠きません。

ベストサイト探索

広いフィールドですが傾斜地も多く、
他のキャンプ場には無いような景色が望める良いポイントは限られます。

まずこちら、キャンプ場からもらうフィールドマップに
私がアルファベットを加筆したものです。
このアルファベットのポイントごと簡単に説明していきます。

ロケーションNo.1)富士のすそ野が駿河湾まで見渡せる入口付近エリア

まず地図のA。
ここ、このblogのために地図をよくよく見返して初めて
「テント設営できません」というコメントに気づきました‥   Σ(・▽・)ファッ‥⁈

丘状で開放感高く、駿河湾まで富士のすそ野のつながりが見えるべスポジ。

いや~、設営してる方けっこういらっしゃいましたけどね。
だってベストポイントでしたよ。。

確かに混雑ピーク時には駐車場として車も停められていましたが、、
その車停めてるあたりが、傾斜もまだゆるやかで
ロケーションも良いポイントでした。

左にすぐ出入口へつながる通路があるので
若干落ち着かないものの、
ロケーションは凄いので
次回はここもいいな♡なんて思ったのですが‥

基本NGなのか~。
でも張ってる人何組かいたので、
気になった方はキャンプ場の人に聴いてみてください‥(人任せw)

ポイントBは地図上でもおススメエリアとなっていますが、
やはり富士山も駿河湾も良く見え、傾斜もゆるやか。なかなか良いです。

ポイントBの東側あたりから富士山方向見た写真。隠れてる時のしかなくてすみません。

とはいえ傾斜の無い場所は数張分しかないので
タイミング良くないと取れない場所かもです。
(写真で写ってるのはポイントAの南側ですが、傾斜きついです。転がりますw)

でもここはポイントAよりは丘を下りてきたエリアになるので、
開放感はAのほうが高いですけどねー。
駐車場にはもったいないと思うな~

広々&平ら。なエリア

ポイントCはキャンプ場の地図ではおススメの一つということですが、
フィールドは平らだけど雑木に囲まれ駿河湾は見えず、富士山も上のほうしか見えないので
個人にはおススメ要素無く、とばします。

ポイントDは広々しているし富士山も見えると思いますが、
場内で最も低いエリアになるので開放感は劣ります。
(劣るといってもこのキャンプ場の中でのことで、十分開放感ありますが‥)

場内で最も低いエリア。平らで広々。

平らな部分が広がっているので大人数のグルキャンにはいいのかも。

トイレや水道が一番近いポイントE。

中央の水道などに近いエリア。富士山雲に隠れてます。

緩やかな傾斜がありますが、問題ない程度かと。
立地的に、ファミリーに人気っぽかったです。
便利ですが、富士山を見ようとするとどうしても場内の建物が視界に入ります。
また周囲の人が皆建物に出入りするので、落ち着かないかんじです。

手前が土で雨が降るとぬかるみそうな、ポイントF。

平らな部分が一番広いエリア。

平らな部分が場内で一番広いエリアです。
ここだけで、小さいキャンプ場ならすっぽり入っちゃうぐらい広いです。

最も広いエリアからの駿河湾方向。

やはり場内の中では低いエリアになりますが、
駿河湾はかろうじて見えます。

ロケーションNo.2)場内で最も標高が高いエリアとその周辺

今回我が家が張ったのが、場内で最も標高が高く、
富士山も駿河湾も良く見えるポイントI。

場内建物の西側付近から場内で最も標高の高いエリアを見上げたところ。

全体が周囲よりも高くなっているので、
360度開放的になっているのが最大の魅力です。

最も標高の高いエリアに張った我が家のテントと富士山。

南西方向に開放感高し!

最も標高の高いエリアからの駿河湾。写真だとわかりにくいけど見えます。

他キャンプ場には無い!という度合いで「ロケーションNo.2」としましたが、
キャンプ場の出入口からは最奥のエリアになるので落ち着いていて、
開放感は高く傾斜も緩やか‥と、個人的にはここに張って良かったと思いました。

そのすぐ北側のエリア、ポイントJも平らな部分が多く人気。

ポイントJからの富士山方向。

 

ポイントIがやや高くなっているため、
駿河湾は見えないと思いますが。

富士山方向からポイントI方向を見上げるとこんな。

東側から最も標高の高いエリアを見たところ。

ポイントIの丘が緩やかに下っていく途中のHエリア。

HエリアからIエリア、富士山方向

Hエリアからの富士山。林で見えにくくなる。

このあたりも開放感は高いのですが、
場内施設の北側にある林が富士山にかぶってしまうのと、
富士山方向に自分のテントより高いIエリアのテントが
視界に入ってきてしまいます。

場内で一番高いエリアに向け傾斜し始めるポイントG。

最も西の、傾斜の途中でちょっと緩やかになっているポイント。

傾斜が緩い場所は限定的。
その分何となくプライベート感があります。

ひっそり富士山と向き合う最奥エリア

ポイントIから富士山方向に下って行った先にあるのが
最奥エリアのポイントK。

最も標高の高いエリアから富士山方向へ下っていくところ。

地図だと出入口方向に近いエリアでもあるのですが、
この先には道がない(施設方向に戻らなければならない)ため
動線的には最奥エリアとなります。

最奥エリアからの富士山。

南側に林があって駿河湾は全く見えないですが、
プライベート感を重視する人にはいいのかも?
でも木々があって、奥に行くほど(丘を下るほど)富士山全体は見えにくくなります。

まとめ

簡単ですがレポは以上です。

ファミキャンだと割高感のある料金システムだけに、
せっかく行くならいい場所を確保したい!

となるとアーリーチェックイン(9時半~)
を目指すのが良いです。
実際、今回泊まったのが3連休だったとはいえ、
通常のチェックイン時間より早く来ている人が多かったです。

良い場所選びには
①キャンプ場出入口に一番近いエリアが眺望は最高ですが
案内上は駐車場になっているので注意ということ、
②標高が最も高いエリアは周囲が見渡せて開放感も高く魅力的ということ
が個人的に重要なポイントですね。

人気のキャンプ場なので予約はお早めに!
(我が家は3連休だったので、予約開始日に電話かけ続け、
1時間後にようやく繋がって予約できたのです・・)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

静岡市在住、長男(7)次男(5)長女(3)を育てる母です。 お出かけが大好きで週末はどこかしらへ出かけているので 子どもとキャンプ・旅行・公園などのお出かけ記録をメインに、 育児、読書の記録を綴っていこうと思います。 また仕事は建築士をしているので、 職業柄、アウトドアのお出かけにも建築士的視点が混ざっています。