【七五三】ロケーションフォト!良い点反省点!



昨年は次男5歳、娘3歳の七五三の年でした。
これは七五三祝いでロケーションフォトを行った際の
良かった点、反省点などをまとめた記事になります。

七五三祝いでロケーションフォトを考えている方、
もしくはどんな七五三祝いにしようか思案している方の
何か参考になることがあればと思います。

3度目の七五三祝いで初のロケーションフォト

我が家ではこれまでに2回の七五三祝い年があり、それぞれ以下のようなもの。

  1. 長男3歳;神社へご祈祷→料亭で食事&記念撮影1枚
  2. 長男5歳&次男3歳;フォトスタジオにて撮影のみ(データ付フォトアルバムのプラン)

そして今回は初めて女児が主役の一人になる七五三祝いとなりました。

当初、市外ですが撮ってみたいフォトスタジオがありまして
そちらのスタジオフォトを検討していました。

郊外にあるフォトスタジオなので
スタジオ自体も広そうだし、
広そうな屋外ガーデンで撮れるのも魅力だし、
何より写真の雰囲気が好きだったので、
早いうちから予約可能な日を検討したりしていました。

ただここの予約サイトが不具合なのか、
11月以降だけカレンダーが2021年になっていて
予約ができなかったので9月頃に問い合わせると
もう11月12月は一杯とのこと。
10月にも合う日がなく‥

1月でもいいかなー、
でもどうせ外でも撮るなら紅葉の季節が無理なら次は春?
しかしよくよく屋外ガーデンで撮った写真例を見ると、
そんなに季節感ある植物は無いな‥

などと考えているうちに、
時期を七五三シーズンからずらしてまで
そこで撮る意義は無いかも、、
という気がしてきたので、
(2月末には娘は4歳になっちゃうし)

他の選択肢としてロケーションフォトを検討するに至りました。

フォトスタジオは色んなシーンが撮れるようなつくりになっていて
親としても楽ですが、
「ザ・スタジオ」感(漂う作り物感)があまり好きではなく、
祈祷の前後を記録した、記念になるような写真が残せないかと思ったのです。

『アワーフォト』でカメラマンに予約

「七五三 ロケーションフォト」で検索すると
カメラマンとのマッチングサイトが色々ありました。

いくつか覗いてみましたが、
最終的には『アワーフォト』で予約。

希望の場所・金額上限・日付で検索でき、
ヒットしたカメラマンの中から
口コミや過去写真を見て良さそうな人を探し、
予約が成立するとお金が引き落とされるシステム。

カメラマンとの詳細なやり取りも
サイト上のチャット機能でできるので安心&楽チンでした。

カメラマンは条件がヒットした中で
七五三写真が良さそうで、
口コミ数(=実績)もそこそこ多く、
子どもも慣れやすそうな、若めの男性カメラマンにお願いしました。

費用は経費込みで1時間1万円以下の方から、3万円ぐらいの方まで
色んなカメラマンがいますが、
1万円前後でも写真例では十分だと思ったので、
今回のカメラマンは11000円で提示していた方でした。

衣装は地元のレンタル着物店で

次男の袴は夫の子供の頃のものが
たまたま数カ月前に義両親により発掘されていたのでいいとして、
娘の着物はレンタルを検討。

ネットで遠方から送ってくれるシステムのものもありましたが、
そう無い機会だし地元のレンタル着物店へ行ってみることに。

そちらのHPでは着物12,800円(税抜)~、着付け+ヘアセット5,500円となっていたので
計2万円以下でレンタルと着付ができるのかな~?

と思っていたら、
お店で実際に見せてもらった着物たち(最初は画面上で数点だけ選ぶ)は
どれも3万円超でした^^;

HPの表記の12800円の着物なんてあったっけかな‥
5~6グレードに分かれてたので最低グレードだとその値段だったのでしょうが、
2,3点しか無かったんじゃないかな。

良いな、と思う着物はどれも真ん中以上のグレードのもので
3万円台前半。
ちょっと変わってるものなどは4万円超えだったり。

たくさんあって迷いまくりましたが、
結局選んだのは34000円ぐらいのものと、36000円ぐらいのものだったと思います。

レンタル着物店なんて地域に数店しかないので、
レンタル代はお店によってまちまちかもしれませんが
選択肢の量からいっても、3~4万円前後を選ぶ人が多いのでは、と推察されます。

撮影場所は祈祷中も撮影OKの神社で

撮影場所は我が家ではご祈祷は初の、
静岡縣護国神社にて。

子どもの名前を授かったり、
お宮参りをしたりと縁があったのは
静岡市街にある静岡浅間神社で、
長男3歳の七五三でもそちらでご祈祷して頂いたのですが、
浅間神社は撮影NG。
(境内でのロケーションフォトも指定スタジオのプラン以外は不可)

静岡縣護国神社ならご祈祷中や、
子どもが太鼓を叩くシーン(『祝い太鼓』というらしい。歳の数だけ叩く)
の撮影も可能(撮影料2000円だったかな?)と以前聞いたことがあったし、
広い芝生広場のある護国神社の境内の落ち着いた雰囲気も好きだったので
ロケーションフォトならここだな、と以前から考えていました。

いざ当日!

当日の流れ

朝9時半からレンタル着物店にて娘の着付、
自宅では義母と夫で次男の着付とヘアセット(夫がワックスつけてセット)。
10時半前には自宅で合流し、
神社には11時にカメラマンと待合せ。

祈祷待ち中。なぜか口をあけがちな娘w

受付して名前を呼ばれるまで待機、
10分ほどして名前が呼ばれ、社務所から拝殿へ移動。

社務所から拝殿まで100mぐらいの移動。小さいカメラマン(長男)付。

ご祈祷風景も撮影してもらいました。

ご祈祷の拝殿内での写真も良いかんじ。

ここの神社では一人一人玉串奉奠(たまぐしほうてん、というらしい)させてもらえるようです。

子ども自身が玉串奉奠。

玉串奉奠してるきょうだいを撮る長男‥を撮るカメラマンw

玉串奉奠。

そして祝い太鼓。

祝い太鼓。

娘はこのあたりで疲れを見せ始め、
太鼓は一人でできないとグズり、
母が一緒にやってあげました。

これでご祈祷は終わりなので、境内で撮影。

義両親も含めて皆で撮ったり(見出し写真)、
親子で撮ったり、
長男も入れたきょうだい3人で撮ったり、

きょうだい3人で撮影。

一人ずつで撮ったり。

フォトスタジオでは主役か、
きょうだいまで無料だったりしますが、
家族もや親族まで料金内で撮ってもらえるのがありがたい。

構図も拝殿を入れたり、鳥居を入れたりと
色んなパターンで撮ってもらえますが、
光の具合が良い逆光での写真を特に多く撮ってくれました。

予想外の子供の表情

一応撮影時間は1時間という約束になっていますが、
祈祷中など撮れない時間が数分あったりもするので、
時間過ぎても満足いくまで撮ってくれるとのことで安心でしたが、
そもそも子どもの体力的に1時間程度が撮影の限度でした。

キャンプなどに出掛けると
バシバシ写真を撮る母に合わせ、
子どもたちも変顔したり、おかしなポーズをとったり、
娘は女子らしいポーズをとったりと
なかなか良い表情をしてくれる二人ですが、、

この日は驚くほど表情が渋かったです。

カメラマンさんに打ち解けられないと
表情が硬くなっちゃうかも、
と子供に慣れていそうな方にお願いしましたが、
問題は誰に撮ってもらうかより何より、

慣れない衣装により
子どもが分刻みで疲れていったということでした。

娘に関してはずっと口が開きがちだったのも
イマイチな表情になっていた原因の一つなのですが、
口紅のせいで口を閉じると気持ち悪かったのかも‥
とあとで思いました。

終盤は娘がグズグズで、
だましだまし撮ってもらったかんじでしたが
それでは結局良い表情が撮れるわけもなく‥

後日頂いた(アワーフォトのサイト上に上げてくれるのをダウンロードするシステム)
仕上がり写真はさすがの綺麗さでしたが、
普段の休日、満面の笑顔を100とすると、
全体的には4~50%の表情だったと思います。

まとめ&反省

コスト

撮影後は娘はレンタル着物店で、次男は社内で着替え、
義両親含め予約していたレストランで食事をしましたが、

撮影までにかかった費用は
娘の衣装レンタル&着付で4.5万円弱、
撮影料がカメラマンが1.1万円+神社へ0.2万円=1.3万円、
計6万円弱でした。

ちなみに当初考えていたフォトスタジオでも二人きょうだいだと
衣装レンタルと着付込み、データ100カットで6万円程度、

前回の七五三で長男と次男を撮ってもらったスタジオでも
同様のプランだと5.6万円ぐらいになったと思います。

フォトスタジオとはロケーションと、
娘のレンタル衣装に大半の費用を割いているという内訳が異なりますが、
私の考えた選択肢では費用はどれでも同じぐらいになるという結果でした。

元々は娘の着物にそこまで強い拘りがあったわけではないので
今回レンタル衣装のコストが大きかったのは予定外でしたが、
レンタルの相場を考えると、
今回ロケーションフォトを選んだ時点で
衣装にコストがかかるということはある程度やむを得ず、
撮影料を抑えておいたのは正解だったと考えています。
(出来栄えにも不満は無かったし‥主役の表情は別としてw)

段取りの反省

普段着なれない着物、履きなれない足袋&草履を履いての撮影なので
普段通りにはなかなかいかないかもしれない、

という懸念は多少はありましたが、
ここまで子どもの表情が曇るとは思っていませんでした。

着付~受付~ご祈祷~撮影と
時間通りに動き、余分な時間は殆どなかったので、
振り返ってもどうしようもなかったといえばそれまでですが、

あんなに刻々と疲労が表れてくると分かっていたら
受付前や祈祷待ちなどの隙間時間にも
境内で撮ってもらうなど、
もっと危機感wもって撮ってもらうんだった‥
(いやそこまでとは思わなかったし難しかったけど)
と思いました。

ロケーションフォトの思い出

短時間のうちに子どもが疲れて表情が曇ってしまったことは
予想外で、普段のような明るい笑顔が少ない写真になってはしまいましたが、
義両親も一緒に、家族で一緒にご祈祷に行った記録が
綺麗に撮って残せたのは良かったです。

苦い思い出もまあ、
子どもがこの年齢ならではの出来事の一つとして
それも良い思い出になっていくと思っています。

フォトスタジオは移動が無いので
着物により疲弊するまでに
たくさん撮影できるというメリットがあるんだなー、
とは思いましたし、
我が家で最後の七五三である娘7歳の時には
またフォトスタジオでの撮影も検討するとは思いますが

一度はご祈祷ロケーションフォトを選んで
良かったと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

kkshaha

静岡市在住、長男(7)次男(5)長女(3)を育てる母です。 お出かけが大好きで週末はどこかしらへ出かけているので 子どもとキャンプ・旅行・公園などのお出かけ記録をメインに、 育児、読書の記録を綴っていこうと思います。 また仕事は建築士をしているので、 職業柄、アウトドアのお出かけにも建築士的視点が混ざっています。