【大阪観光】小学生3人連れで大阪旅行!の記録(2)-あべのハルカス・絶景宿など



大阪旅行の後半です!

前半はこちら↓

【大阪観光】小学生3人連れで大阪旅行!の記録(1)-中之島

2023年7月27日
後半のハイライトは絶景宿‥かな!

③日本一じゃなくてもいいじゃない!あべのハルカス

中之島美術館のあとは
今回の旅行のメイン(次男のビル好きから始まった旅なので)、

あべのハルカス
へ向かいました。

高さ日本一のビルって言っても
(前回の記事の通り、この時既に日本2位だったわけだけど
当日は日本一だと思って行ってる)
高さだけで、
形がかっこいいわけじゃないしな〜

と私のテンションはさほど・・
だったのですが、

行けば行ったで楽しめました。

魅力1)大阪一望!

大阪には全く詳しくないですが
阿倍野って梅田とかに比べると高い建物少ないんですよね。

ついに来ました~

なので上から見下ろすと周りが開けてて
ずっと遠方まで見通せ、
大阪の一部しか観光してなくても
全体を知った気になれます!お得!!w

魅力2)浮遊感のある回廊

景色とあわせて、
お~、テッペンはこうなってるんだ!
と感動があったのは、

回廊の向こうに大阪の街が・・

回廊状にガラス張りの廊下が巡り、
中央が中庭になっている最上部のつくり。

中庭の向こう側のガラス張りの廊下が
宙に浮いたような感覚で見え、
その下に遠方の景色が見える‥
というのはなかなか無い体験。

中庭は猛暑日のこの日、
思いのほか暑かったのは想定外でしたが‥

中庭を囲んで展望回廊が巡っている

高さ高いから多少涼しいのかな~
なんて思ったけど、ガラスの壁に囲われてて
風が抜けない(抜けたら強風になってダメなのでしょうね)
ために、意外と熱が籠っていました‥

ミストを出したり、水遊びイベントやったり

ミストを出したり、
子ども向けの水遊びイベントを開催したり
涼しさを演出する工夫がされてはいましたが。

魅力?マスコットキャラクター

行って初めて知った、
あべのハルカスのマスコットキャラクター。

あべのベア、いた。

‥かわ‥いい‥???

子どもは会えて喜んでましたが、
お世話になってる年上のお友達に  
お土産買うんだ!
と真剣にお土産探しをする娘を手伝いながら、
夫婦で苦戦し

「‥このマスコットキャラが
もうちょっと可愛かったら良かったよね‥」
と完全に意見が一致してました‥
(小学生女子らしいお土産というと
キャラものが目につくが、イマイチ惹かれず‥)

人気あるのかな、あべのベア‥

娘は結局ちょっと大人っぽい包装の金平糖の缶と
ボールペンを買っていました。

④コスパ最高の絶景宿!『東大阪市立野外活動センター』で手ぶらキャンプ

子ども3人が小学生となり、
ホテル泊だと高くついてしまうので、

ここ最近の観光メインの旅行では
キャンプ場のコテージやバンガローなど、
キャンプ慣れしている強みを活かせる(?)
宿泊先を探すようにしています。

今回たまたま検索でヒットしたのが
奈良と大阪の県境の山中にある
『東大阪市立野外活動センター』の常設テント泊

デッキに常設されたオガワのテント!

テント・BBQ台・テーブル&チェア・寝具
が用意された手ぶらキャンプなのに
家族5人でも1万円ちょいという手軽さ!(※2023.7月時点)

しかもテントからは大阪の夜景が眺められちゃうんですよ!

テントからの夜景。せり出しスペースがあるデッキのつくりも良い。

阿倍野から1時間程かかるし、
途中有料道路を通過するのがやや不便ですが、
この値段で
絶景ロケーション&手軽にキャンプを楽しめる=コスパ最高のお宿
と思いました!

キャンプの際の連泊の合間や前後で
近場をちょっと観光する、
というのはよくありますが、
キャンプは設営や撤収である程度体力使うので
観光はオマケ程度となりがち。

今回のように遠方へ観光に来て、
キャンプもしっかり楽しめる
(しかも安い!)というのはなかなか無いです。

映えさの無い写真で魅力伝わらないかも・・?

今何かとコストアップしていますが、
多くの人にこのコスパを体感してもらえるよう、
できるだけこの価格とクオリティを維持してもらいたいですねー

キャンプ場の詳細については
ちょっと長くなるので後日、別記事にします~。

⑤巨匠の代表作の一つ!大阪府立近つ飛鳥博物館

当初、二日目は奈良観光の予定で旅程を組んでいたのですが
あまりにも猛暑日が続いていたので
(奈良で行きたいところは屋外が多かった)
直前に目的地を変更。

旅行の始めに行った『こども本の森』の安藤忠雄さんつながりで、
『大阪府立近つ飛鳥博物館』へ行きました。

古墳をイメージした外観

開館が1994年と、もう30年近くも前だし、
立地も大阪の中心地からかなり外れるし、
いくらANDO建築といえど
現在一般的にはあまり知られていない施設だと思います。

エントランス ここまで来るのがまず楽しい。

美術館は何度か連れて行ってる子どもたちも、
博物館はあまり経験がなかったので、
どうかな?と思いましたが

大人が「まだ帰らないの?」と待ちくたびれるほど
子どもの方がハマって長居していました!

とはいえ展示内容だけの魅力では
遠方からわざわざここまで行く意味はそこまでなくて、

やっぱり建築の魅力と合わせて
行く価値のある場所になっていると感じました。

魅力1)映えスポットの多いANDO建築

ザANDO建築の醍醐味ってやっぱり
コンクリート どーん!
の迫力だと思います。

子どもが思わず走りたくなるアプローチ!!

そこに人工物としての暴力性?
のようなものを感じる方が一定数いて、
アンチANDOにも繋がっているのでは、
とは思いますが、

私は建築は沢山の人が関わって
多大な労力をかけて作るから感動があるもの
と思うので、これぞ建築!ってかんじで好きです。
(最近チラホラある、やたら緑に埋もれてたり
凄い労力かけて自然ぽさを人工で作ってる建築の方が疑問・・)

また、この博物館は古墳群のあるエリアに、
古墳時代の展示をしている施設なので、
建築というより土木構造物に近い古墳と、
ANDO建築が凄く合っていると思います。

古墳群の近い周囲の景観に合う建築

この建物の外観が古墳のイメージ
というのとはまた別の意味で。

魅力2)見応えある展示

元々古代の知識が殆どない、うちの子どもたち。

それでも展示室の真ん中に大きく作られたジオラマや
発掘物の復元作業をイメージしたパズルに
かなり関心を持ってくれました。

銅鏡パズルに超真剣!

「見るだけなんてつまんない、遊べるとこ行きたい」
と文句を言っていた小5長男は、
入口に置かれていたクイズの冊子を勧めてみたら
ちょうどヒットする年齢だったようで
(小2と小1にはスルーされたw)
展示をまわりながら一生懸命解いていました。
(問いの答えを展示の中から探す形式)

展示一番の見どころ、巨大古代ジオラマ

また、この建物は当然外観だけじゃなく、
内部もしっかり作られています。

ジオラマを囲む展示空間

一番の目玉であるジオラマを囲むように
展示物が配置され、順路はあるとはいえ
全体像を感じながら見て回れるので分かり易く、
疲れにくいです。

中央付近から見上げた、外観で塔の部分の下部。

最後には何気なく作られていた「ぬりえコーナー」で
3人ともかなり時間をかけて熱心にぬりぬり・・

展示物のイラストのぬりえが塗り放題。

大人は「お腹空かない?もう行こうよ~」
とグッタリしていたのに、
子どもたちはそれぞれ、何枚も塗っていました(^^;

ぬりえ(これで全部じゃない)とANDO壁

ANDO建築記念らしく、コンクリート壁を背景にパチリw

ぜひおススメしたい!が‥

建築好きとしては是非一度訪問をおススメしたいところ‥

ですが、アクセスがなぁ~(・・;

思ったより若い人が来てるなー
とは思いましたが、来客が多いとは言えない‥

大阪の人だって、一度行ってしまえば、
そう何度もリピートするとは思えない展示内容だし‥

これだけの建物、当然維持費が大変とのことですが
何とか存続して欲しいなーと思います。

旅の〆とまとめ

博物館の後は奈良県にチラッとだけ立ち寄り、
『梅乃宿酒造』で日本酒を購入し帰路へつきました。

奈良で梅乃宿酒蔵に立ち寄る。美術館のような店舗部分!

旅先やその途中で
酒蔵や酒屋へ立ち寄り地酒を買う、
というのも最近の旅の楽しみになっている夫婦です。。
(子どもには「またぁ?」と半ば呆れられる‥w)

子どもが疲れて車内で寝ている間に車を走らせ、
三重の端のナガシマリゾート、長島温泉に立ち寄って
広大な温泉を楽しみ(しかし3連休中日で激混みではあった)、
今度こそ静岡へ帰りました。

1泊二日にしては色々盛り沢山で、大満足な大阪旅行でしたー☆

奈良はもっと優しい気温の季節に、ちゃんと巡りたいと思います!

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ABOUTこの記事をかいた人

静岡市在住、長男(11)次男(8)長女(6)を育てる母です。 お出かけが大好きで週末はどこかしらへ出かけているので 子どもとキャンプ・旅行・公園などのお出かけ記録をメインに、 育児、読書の記録を綴っていこうと思います。 また仕事は建築士をしているので、 職業柄、アウトドアのお出かけにも建築士的視点が混ざっています。