洞爺湖畔の高規格キャンプ場!財田キャンプ場



9月の3連休は両親の実家がある北海道へ行ってきました。
1泊目は洞爺湖畔の『水辺の里財田キャンプ場』。
今回は飛行機で北海道へ行き、道内はレンタカー移動でしたので
テント泊ではなくコテージを借りました。
でもテント泊で来ていたら・・という視点でもじっくり見てきたのでレポします!

ざっくり基本情報

  • イン・アウト;13時~11時(コテージ14時~10時)
  • 料金(1泊);入場料大人800円、駐車場700円、
           サイト料1000円~3000円、コテージ18000円
  • サイト数  ;フリーサイト約100・区画サイト39・コテージ5
  • 営業期間  ;4月21日~10月28日 ※2018年度
  • 予約    ;予約したい2か月前の月の1日からOK
  • サイト状況 ;芝
  • ゴミ    ;分別して捨てられる
  • 個人的に重要なポイント

    1. 絶景度      ★★★★☆
    2. アクティビティ度 ★★★★☆
    3. 施設の使い易さ  ★★★★☆
    4. スタッフ応対   (★★★★☆)
    5. ワイルド度    ★★☆☆☆

    ざっくり解説

    ①絶景度 

    湖畔が近いので絶景度高いです!が、湖ビューが良いサイトは限定的なので★4つくらいかと。今回宿泊したコテージのテラスからの湖ビューは大変良いかんじです!

    一番湖が近いと思われるサイト(「オープンサイト」の湖側)からの湖ビュー。

    コテージからの湖ビュー♪しかし写真では湖‥分かりにくいかな‥

     

    ②アクティビティ度

    私が行ったのは9月末だったので湖水遊びには水が冷たくできませんでしたが、浜がある場所もあり、カヌー等の遊びは可能。場内には人工の小川など綺麗に整備されていて、広々とした芝生で子供は駆け回っていました。ターザンロープもあり、小学生位なら多少遊具遊びもできるかな?あとは、木工ワークショップ等も開催されるようです。

    湖畔の様子。ここは小砂利っぽいかんじだけど、もう少し砂浜っぽいところもあります。

    場内の水車小屋と小川。水車は回っていなかったけど、なかなか凝った造りですね。

     

    ③施設の使い易さ

    受付では色々レンタルあり売店あり、トイレや水場は十分整い綺麗に保たれ、ザ高規格キャンプ場ってかんじです。ただ、コテージにお皿類が無く、バスタオル等のレンタルも無かったのが個人的には惜しいので☆マイナス1。
    道民なら問題ないでしょうが、今回私たちは飛行機+レンタカーでの旅だったので、タオル類などの他にも地元食材の提供なんかあると、手ぶらでこの土地らしさを楽しめるのにな~と…
    食材は道の駅に期待していましたが、一番近いところは品揃えがイマイチでした(^▽^;)

    センターハウス

    広々、綺麗な水場。

     

    ④スタッフ応対

    気弱なので予約時や受付時などでぶっきらぼうに対応されると☆マイナスになりますが、今回は父が宿予約などをしてくれたのでそのあたりの応対は分かりません‥なのでカッコにしました。
    が、帰りのシーツなどの返却時スタッフさんは明るくハキハキ応対してくれて感じ良かったです。

    ⑤ワイルド度

    サイト自体はキレ―に整備されているので全体の印象としては『公園』感が高く、自然の中でキャンプしてるな~!って意識は高くはないです。

    区画サイトの様子。ゆっったりスケールがでっかい道らしい。

    フリーサイトの場所によっては自然感高め?

    ただ後述する湖畔の遊歩道などは植生も豊かでトータルでの自然体感度は高いので、ファミリーには凄く良いバランスです!

    コテージの雰囲気・使い易さは?

    今回はコテージに宿泊しました。
    改めて見返すと、思ったほど室内の写真をちゃんと撮っていなかったので写真イマイチですが…
    まず外観。なかなかシッカリとした、綺麗な造りです。

    コテージ外観(キャンプ場側)

    コテージの湖側。屋根付きのテラスでBBQしてる人が多かったです。

    湖ビューのテラスでBBQ、気持ちよさそうでした。
    しかしコテージ内の電気コンロで使える鍋や包丁は貸出しはあるもののBBQセットのレンタルはなく、今回我が家は飛行機移動があったためそのような用意はできなかったので断念。
    そうでなくても雨が降っていて(屋根はついてるけど屋根が高いので雨が吹き込む)外で食べるには残念な天気‥それでも両隣のコテージではBBQセットを持ち込み楽しんでました。執念ですね。

    さて内部‥ は写真が‥ 改めて見返すと全然ちゃんと撮っていませんでした(;´д`)トホホ…

    階段から1階のリビングスペースをみる(長男撮影)。

    2階(ロフトスペース)の様子。

    肝心のリビングに関しては長男が親の携帯を持ち出して勝手に撮っていたやつくらししかなかった。
    それも手ブレが激しい。ショボイ写真ですみません。。

    コテージのリビングってなんか閑散としてますよね。ここも、広いリビングに味気ないキッチンと冷蔵庫が備えられ、大きめのちゃぶ台、ソファベッドがおもむろに置かれている‥といったかんじです。

    利用人数の想定が難しいので家具を配置しづらく、大人数でも使えるように‥となるとどうしてもガランとなってしまうのでしょうが、設計屋的に見るとなんか工夫が欲しいところ。

    うちの三番目、1歳児には危険なレベルの急な階段を上がると2階(ロフト的なつくり)があり、布団類が置かれていました。大人6人分だったかな‥敷布団+厚手のマットレスもあったので、フローリングに敷いても寝心地は上々。

    リビングからテラスを見たところ。

    9月末のこの日、天気もイマイチで気温は低めでしたが、毛布使わず掛布団だけで十分でした。(まくらカバー、シーツ、掛布団カバーはその都度貸出し。帰りにまた受付まで返却します)

    コテージにいる間はその多くの時間を、子供たちは2階で遊んで過ごしていました。夫がマットレスを立てて迷路をつくり、上に同じくマットレスで屋根をかけ、秘密基地風にすると、子供たちはもう夢中です。
    マットレスがしっかり厚手だからこそできた秘密基地遊びと言えますかね。ちびっこにはおススメです!

    さて、キャンプ場にはシャワーがついていますが、うちはたいていいつも近くの日帰り温泉を探しておいて利用します。しかし今回は近辺に良さそうな温泉が見つからなかったのと、コテージのお風呂の窓から湖が見えるという情報を得ていたので、まあそれでいいか‥とコテージ内で済ませました。

    ユニットバス。窓の外は湖ビュー。

    ユニットバスなので雰囲気はないです。またユニットバスって窓をつけられる範囲が限定的なので、位置が高すぎて窓を開けても浴槽につかりながら外を眺めることができません
    ん~‥まあ、仕方ないよね‥やっぱり、ユニットバスが一番メンテナンスに手間かからないしね‥
    と思いつつ、しかも日が暮れてから入浴したので外は暗く、風が強くて窓を開けると吹き込みが凄かったので、どのみち湖ビューどころではなかったのです。
    でも諦めきれないので窓を少し開けて、ゴウゴウという風の音を聴き大自然感を楽しみながら(?)湯船に浸かりましたよ。執念です!笑。

    このコテージの定番らしいテラスBBQをできなかった我々の夕食は‥
    道の駅で買ったウインナーと、近くのコンビニで買ったジンギスカンがメイン。
    さすが北海道。コンビニでジンギスカン(小さいパックだけど。あとミックス野菜を組合せ)売ってるんですね。
    でも理想を言えばキャンプ場で『地元食材セット!』みたいなのあると嬉しかったな~。外でBBQできる器材も。

    以上、コテージについてのレポでした。

    洞爺湖畔を満喫!良い感じの遊歩道

    このキャンプ場で一番良かったのが洞爺湖畔沿いに整備された遊歩道。
    歩きながら眺める洞爺湖の美しさは勿論素晴らしいんだけど、遊歩道沿いの発見あり、癒しありの植生の豊かさにも感動しました。

    洞爺湖畔の遊歩道。

    遊歩道沿いに自生していた謎の植物。ウドみたいな。

    木チップを固めた舗装材が柔らかく、所々苔でグリーンになり、林間では「緑の絨毯」になっている場所も!

    静岡~関東では見かけない植物もある林間は足元も緑の絨毯に!

    桟橋から遊歩道を見る。

    道が湖畔、湖上(ウッドデッキになってる)、林間と刻々変化するのも、散策していて楽しいポイントです。
    子ども達はドングリやブドウのような実(何か針葉樹の実)をみつけてはしゃいでいました。
    ここを散策しただけで、「北海道、来てよかった‥」としみじみ思えます。

    キャンプ場内の様子を補足

    さて最後に、もう少し場内の様子を。

    フリーキャンプサイト。ここは道になってるけど車は乗り入れられない。

    フリーキャンプサイトと水場。

    一番広くキャパがあるのは「フリーキャンプサイト」。オートサイトではなく車は駐車場に停めるタイプですが、駐車場が分散されてたくさんあるので、サイトの選択肢にも幅があるかと思います。

    フリーキャンプサイトと駐車場。

    ベンチテーブルが備えられ一番リッチなのが「キャンピングカーサイト」。

    キャンピングカーサイト。ベンチテーブル付。

    電源付はここだけなのか、又はベンチテーブルを使いたいのか、キャンピングカーではないご家族の利用もあります。

    うちがテント泊だったら、ここ選ぶかなー
    と思ったのが「オープンサイト」の湖側。

    「オープンサイト」の湖側。

    車をサイト内に停められるオートサイトであり、湖ビューもキャンプサイトの中で一番良いと思います(冒頭の写真参照)。広々子供が駆け回れる「フリーキャンプサイト」も捨て難いけどやっぱり湖ビューが欲しいし、設営撤収もオートサイトが一番!という判断で、うちならここですかね。
    でもグループだったり、プライベート感重視だったり、色んな判断基準でサイトが選べるのがこのキャンプ場の良さだと思います。

    まとめ

    長々とレポしましたがまとめると

    • 設備充実でサイトは広々!高規格でファミリーに嬉しいキャンプ場
    • コテージは湖ビューも良く使い勝手上々♪だけどもうちょっとレンタル等充実だとなお嬉しい!
    • 洞爺湖の自然が満喫できる湖畔の遊歩道が最高!
    • サイトは色んなバリエーションが充実!使い勝手・景観などそれぞれの判断基準で選べる。

    以上になります!
    長々とありがとうございましたm(_ _)m

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    ABOUTこの記事をかいた人

    kkshaha

    静岡市在住、長男(6)次男(3)長女(2)を育てる母です。 お出かけが大好きで週末はどこかしらへ出かけているので 子どもとキャンプ・旅行・公園などのお出かけ記録をメインに、 育児、読書の記録を綴っていこうと思います。 また建築士として仕事もしているので 建築のこともちょいちょい記録できたらなと。 職業柄、アウトドアのお出かけにも建築士的視点が混ざっています。