【山梨のキャンプ場】穴場すぎる!絶景まですぐ!雲の上のキャンプ場



時間が経ってしまいましたが、今年のGWに行ったキャンプ場が
穴場すぎて最高だったのでレポします。

場所は山梨県韮崎市の甘利山(あまりやま)。
中央道・韮崎ICから約60分と、
高地のキャンプ場にしては好アクセスながら
GW真っ只中にガラ空き・1サイト通年5000円!!

場内の雰囲気も良いのですが、
少し歩いたところには絶景スポット、
ちょっとハイキングすればさらに景色を満喫できる‥

これは穴場と言っていいでしょう~

ざっくり基本情報と推しポイント

  • イン・アウト;テントサイト:13:00~11:00 ※ロッジ:14~10時
  • 料金(1泊) ;¥5,000(※テントサイト ※ロッジは¥9,000~) 
  • 営業期間  ;4月下旬~11月中旬 ※冬季休業
  • 予約    ;HPから ‥モンベルHPなのが穴場のポイント‥!
  • サイト状況 ;ウッドチップ(土、砂利まじり)
  • ゴミ    ;持ち帰り
  • 水回り   ;水のみ、バイオトイレ

 ※2026年5月の情報

個人的に重要なポイント
①景色の良さ    ★★★★☆
②アクティビティ度 ★★★★☆
③施設の使い易さ  ★★★☆☆
④周辺環境     ★★★★★

安い・空いてる理由・・?

水道は水のみ、トイレはバイオトイレ(登山者なども使う公共のトイレ)、
というあたり、「高規格」とまでは言えないものの、

水道は一か所のみだけど、サイト数少ないから十分。

雰囲気の良さを考えると5000円/1サイト、
しかもハイシーズンにも値上がらない通年料金、
というのは高コスパ‥!
(しかも各サイトに電源あり!)

なのにGW真っ只中でも空いている理由は‥

予約サイトが『なっぷ』のような大手からではないから、
じゃないでしょうか。
施設自体は韮崎市が所有する市営施設だから安いものと思われますが、
直営ではないものの予約はモンベルHPから‥!

私の場合は「Googleマップさんぽ」
でたまたま見つけたキャンプ場でした。

大手予約サイトで良いキャンプ場が見つけられない場合は、
オリジナルのサイトから予約するキャンプ場が良いです。

それでもピンと来るキャンプ場が見つからなかったら、
ぼ~っとGoogleマップさんぽをして、
マイナーだけどロケーションがよさげで高評価のキャンプ場を見つけましょうw

注意点・・トイレはバイオトイレ!

バイオトイレ、と書くのはこれで4回目w
なぜこんなにしつこく書くかというと‥

HPに『場内共有設備』とキャンプ場の受付でもあるロッジ内の
「ウォシュレットあり」トイレが紹介されており、
ウォシュレット使えるんだ~♡
と思っていたら、実際にはロッジ建物内トイレは
ロッジ利用者のみしか使えず、残念な思いをしたため。泣

有料シャワー(ロッジ内)を予約した場合だけはさすがに
建物内トイレ使えると思うんですが‥
基本ダメだそうで‥HPの記載紛らわしいよ‥!!

バイオトイレも綺麗に清掃されていましたが
さすがにウォシュレットは無いし、
登山や観光客向けの駐車場に設置されているため
不特定多数が利用するので‥

ロッジのウォシュレット付トイレが使えるものと思い込んで行くと
残念な思いは否めないので繰り返し書いていますw

サイトの雰囲気‥良き!車が見えない拘り!

やや傾斜があった我が家のサイト紹介

こちらのキャンプ場、なんと、区画サイトは7サイトしかない!
フリーサイトというスペースはありますが、
バイクで登山用テント持参した人が数人泊まれる程度かな‥

場内マップ

よく空いてたよ、ほんと‥
人気が出てしまったら予約が大変ですね。。

今回は当初、グループキャンプをしようと予約をしたため、
場内で唯一2サイトがつながっているサイトのうちの1つ『ラビット』サイト。

キャンセルした『モンキー』サイトにも宿泊者がいなかったため、
どっちも使っていいよ~と言っていただきましたが、
緩い傾斜があったので、2サイトで一番傾斜が無かった、
『ラビット』サイトの下方側に寄せてテントを張りました。

端っこに張ってもいいのです

管理人さんには「もっと広々使えばいいのに^^」
と言われましたが、傾斜は無いならその方が、
子どもが夜間に転がらなくて良いんだよね‥笑

サイトの下方から見上げたところ。背後にロッジ。

私はテントからの景色の見え方とかに拘るタイプですが、
端から山の方を見る方向に張れたし、
今回は1泊だけの、ほぼおこもりキャンプだったし、
外からの見た目ほど窮屈なかんじもなく、問題なしです。

傾斜地にサイトが点在する、一番下段に位置していて、
駐車場やトイレが一番近いサイトだったので
視界にどれぐらいトイレや車が入るか?
というのが、来るまではやや気がかりでしたが、
実際にはそこそこの距離があり、まったく気になりませんでした^^

最下段だからこそ他のサイト(他人のテント)も目に入らないしね。

上段の推しサイト

いつもはロケーション重視でサイトを選びますが、
今回は当初グルキャンしやすさ重視で選んだため、
傾斜しているキャンプ場のうち最下段付近にある
2サイト連なるサイトにしましたが、
それが無ければ個人的には、上段側がいいかな、と思いました。

サイト『オウル』から下段方向

もし次に泊まる機会があるとしたら、
予約したいのはこちら『オウル』サイトかな~。

どのサイトも大きな違いは無く悪くないですが、
サイズ感、他サイトとの関係、水回りの近さ‥という点で。

プライベート感を重視するなら最上段で、
唯一林に一部突っ込んだようなサイトの『ベア』。

一番奥まった『ベア』サイト

夏で陽射しを避けたい場合にもいいかも。
視界には入らないけどロッジに近いとことか、
個人的にはあまり惹かれなかったですが‥

キャンプ場の上段中央にあって一番整形『フォックス』

『フォックス』から真下方向

水回りに一番近い利便性と、
視界の開かれっぷりが一番なのは上段中央の『フォックス』サイト。

どこのサイトからもよく見えるので
プライベート感は無いけど、開放的で良いとも言えます。

車はどのサイトにも近接して置けるようになっていますが、
キャンプ場の外側を囲むように駐車スペースが設けられ、
サイトからは車が見えにくい設計になっています^^

絶景まで歩いてすぐ!

キャンプ場から5~10分程度歩くだけで‥

山を少し登れば・・

富士山どーん!の絶景ポイント。

富士山と甲府盆地一望

朝は雲海が見えることもあるとのことで
日の出時刻に合わせてメチャ寒い中早起きして頑張って行ってもみましたが‥

今回は雲海出ず、残念。

雲海は出なかったけど、、

でも空が明るくなっていくキャンプ場の静かな空気感、、

澄んだ空気が気持ち良い朝のキャンプ場

すごく良かったので、早起きも無駄ではなかったです。

お手軽登山、でも大満足!な甘利山!

チェックアウト後はバイオトイレ付近にある
観光客向け駐車場に車を移動させ、甘利山登山。

山頂まですぐ!

登山、といっても、
整備された登山道を3~40分歩けば開けた山頂に着くので、
かなり軽装で行けてお手軽です。

山頂‥ではないけど既に景色がよい。

山頂付近は木道で歩きやすい。開けていて気持ち良い。

山頂付近は開けたレンゲツツジ畑。
花の季節は見応えあるでしょうね~

下山後には駐車場近くの売店で軽食も頂けます^^

つまりキャンプ場宿泊時でも、ランチや軽食はこの売店で済ますこともできる。
手抜きキャンプが可能なことも、ポイントです。

椹(さわら)池も散策!

甘利山の駐車場までは、細いくねくね山道を上がっていかなければならないので
車酔いしがちな子どもには、まあまあつらいアクセスではあります。

キャンプ場への道の途中にある椹池

そんな時は山道の途中にある椹(さわら)池に立ち寄りましょう。
池のほとりはワイルド度の高いキャンプ場になっているらしく、
テントを張ろうと準備している人もいました。

池のまわりはぐるりと回れる、・・けれど・・

池の周りは遊歩道‥というほど整備されていないけど、
一応ぐるりと一周できるので子どもはプチ冒険的に散策できます。

しかしこの⇑橋を渡ってからは道が分かりにくく、
次第に池から離れたルートになっていくので注意です。
林の中は、途中にあまり使われていなさそうな東屋が2つ。

1つはほとんど朽ち果てていて、まわりも鬱蒼としており、
何でこんなところに東屋建てたのかな~というふしぎな光景。。
そのあたりだと本当に道が分かりにくいので、迷わない様に。。

だんだん池から離れて不安になるけど、池方向に道らしきものを見つける。

途中、え、これ戻れる・・?
と不安になりつつ、何とか池に戻ってきました。

池は綺麗じゃないけど、緑が水面に写るから自然な雰囲気で良し。

池の中には大量のオタマジャクシしか見つけられず‥
池そのものは特に綺麗でもないですが、
ほとりの雰囲気は良いです。

5月は新緑が綺麗だったから、秋は紅葉が綺麗そうです。

まとめ:場内・周囲の環境・ひっそり具合◎

山道をくねくね上がらなくてはならない、とはいえ
高速道路から近いアクセス、
ハイキングや池散策ができる周囲のロケーション、
通年安いサイト料、
こじんまり、でも他サイトとは程よい距離感のサイト‥

こんなに良いキャンプ場がゴールデンウイークにがら空きなんですよ。
穴場すぎます・・!

撤収、下山後の我が家は
甲府市でほうとうを食べ、
甲斐市でお酒を購入、
中央市の日帰り温泉で疲れを癒して帰路へ‥

と甲府盆地を満喫し、1泊にしては満足度の高い旅ができました。
おすすめです。

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ABOUTこの記事をかいた人

静岡市在住、長男(12)次男(9)長女(8)を育てる母です。 お出かけが大好きで週末はどこかしらへ出かけているので 子どもとキャンプ・旅行・公園などのお出かけ記録をメインに、 育児、読書の記録を綴っていこうと思います。 また仕事は建築士をしているので、 職業柄、アウトドアのお出かけにも建築士的視点が混ざっています。